2005年07月08日

PCE−SCD『ルイン 神の遺産』

1993年11月19日発売/ビクターエンタテインメント/8,800円(別)/A・RPG/1人用
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<ゲーム内容>
 最大4人までパーティーが組めるアクションロールプレイングゲーム。プレイヤーは主人公を操作し、仲間はAIで行動します。動画枚数1,500枚、昼夜でモンスターの出現率が変わる、攻撃を受けるとMPが減る、ゲームバランスがシビアなどの特徴あり。テーマソングは「旅のはじまり」(歌:REIKA)。最高レベルは31、最大GOLDは65535。

<操作方法>
 方向キー・・・キャラクターの移動、アイテムの選択、同じ方向に2度続けて押すとダッシュ
 SELECTボタン・・・メインウィンドウを開く
 RUNボタン・・・ポーズ
 1ボタン・・・会話、調べる、(戦闘時)魔法弾 ※押し続けて離すと大魔法を唱える
 2ボタン・・・キャンセル、(フィールドなど)通常攻撃 ※押し続けると3段斬り。方向キーと同時に押すと突き。

<ストーリー>
遥かな昔・・・

天に住まい、地に覇を成した神々は、自らの力によって滅んだ。

 

火の神アトムルの怒りは大地を灼き、

水の神セアルの産みし濁流がすべてを押し流した。

そして、風の神ウィトルと大地の神カイアルの怒りは、

世界そのものの姿をも変えてしまったという。

 

生き残りし二人の神、生の神リエフルと

死の神ティエルは、悲しみの涙を落した。

 

その最後の一粒から、人と魔物と、そして暗黒神ルインが生まれた。

 

やがて二人の神は、深き眠りについたのである。



<裏技>
[ビジュアル&サウンドテスト]・・・オープニングビジュアルシーンで左、1ボタン、右、2ボタン、セレクトボタン、ランボタンの順番に押す。ヴィジュアルテストや音楽、音声、効果音などが見聞きできる。各シーンはもちろん、エンディングまで見れちゃうのだ。

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2005年06月03日

PCE−SCD『蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史』

1993年9月30日発売/光栄/9,800円(別)/SLG/1人用
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<ゲーム内容>
 「モンゴル高原の統一」、「チンギス・ハーンの雄飛」、「元朝の成立」、「世界帝国への道」といった4つのシナリオが楽しめる歴史シミュレーションゲーム。最終的にはユーラシア大陸を統一するのが目的。気に入った妃に子供を作らせる「オルド」システムによって、後継者を決める事もできる。大容量セーブユニット「セーブくん」対応ソフト。FC、MD、MCD、SFC、PSなどでも発売。

<操作方法>
 方向キー・・・カーソルの移動
 SELECTボタン・・・戦略画面で機能コマンドを表示
 RUNボタン・・・ゲーム開始
 1ボタン・・・決定 YES
 2ボタン・・・キャンセル NO

<元朝秘史の世界>
 13世紀、モンゴル高原で戦いを繰り返していた諸部族を統一し、モンゴル帝国を築いたチンギス・ハーン。『元朝秘史』には、当時のことが詳しく書かれており、チンギス・ハーンの英雄ぶりを知ることができます。

 『蒼き狼と白き牝鹿・元朝秘史』は、その『元朝秘史』をもとに、ロマンに満ちた英雄叙事詩の世界を構築することをめざしたゲームです。プレイヤーはチンギス・ハーンや源頼朝などの人物になって、自分の治める国で内政・軍事・外交全般の戦略を行います。戦争で破った国をひとつひとつ支配下にいれていき、モンゴル高原を、そしてユーラシア大陸を統一します。

 チンギス・ハーンの人生を再現するか、それともチンギス・ハーンを打ち負かしてプレイヤー独自の歴史を創り出すか、どちらを選ぶかはあなたしだいです。

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2005年05月20日

PCE−SCD『天地を喰らう』

1994年6月17日発売/NECアベニュー/7,800円(別)/ACT/1人用
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<ゲーム内容>
 武力やバイタリティ、ための速度、攻撃に違いがある4人(劉備、関羽、張飛、趙雲)の中から好きなキャラクターを選んで進むベルトフロアアクションゲーム。全8面。原作は、本宮ひろ志の同名コミック。カプコンが制作した業務用からの移植だが、業務用ではあった2人同時プレイができなくなった。プレイヤーのバイタリティが0になった時、2回までその場から再スタートできる「PCエンジン」モードと、コンティニュー画面に戻る「アーケード」モードの2つが用意されている。

<操作方法>
 方向キー・・・プレイヤーの移動
 SELECTボタン・・・ポーズ
 RUNボタン・・・メガクラッシュ
 1ボタン・・・通常右攻撃
 2ボタン・・・通常左攻撃
 1ボタンor2ボタン連打・・・流星剣
 1ボタンor2ボタンため打ち・・・真空剣

<物語>
 日本では、卑弥呼が邪馬台国を統治していた約千八百年前。中国は後漢末、幼い帝をたぶらかした十常侍による悪政で、世には黄巾賊がはびこっていた。その乱れに乗じ、各地の太守や豪族は「黄巾賊討伐」という大義名分のもとに私兵を持つようになっていた。黄巾の乱の際に兵を温存していた董卓は、十常侍暗殺に呼応して洛陽に入り、そのまま小帝を廃して献帝をたて、自ら丞相の位についた。董卓暗殺に失敗した曹操は、中国各地に檄を飛ばし、董卓を打倒し漢朝を復興するという義の旗のもとに義勇軍を組織した。そして、その中に、大いなる志を抱いて戦列に加わった劉備玄徳、関羽雲長、張飛翼徳、趙雲子龍の4人の姿があった。

2005年05月07日

PCE−SCD『超時空要塞マクロス2036』

1992年4月3日発売/日本コンピュータシステム/7,200円(別)/STG/1人用
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<ゲーム内容>
 ライフがない横スクロールシューティングゲーム。自機の経験値(ポイント)に応じてセレクトできるアイテム(特殊攻撃)によって多様な攻撃ができるのが特長。難易度はEasy、Normal、Hard、Very Hardの4種類。但し、コンティニューはEasyモードのみ無限で、それ以外のモードでは、3回になっている。キャラクターや音楽、演出等は原作の雰囲気を大切にしている。

<操作方法>
□ファイター スクロールステージ□
 方向キー・・・上下左右の移動に使用します。
 SELECTボタン・・・使用しません。
 RUNボタン・・・ポーズ/ポーズの解除に使用します。
 1ボタン・・・特殊攻撃を使用します。特殊攻撃とは、自機の経験値(ポイント)に応じてセレクトできるアイテムです。特殊攻撃の機能は下記を参照して下さい。
 2ボタン・・・ショット攻撃+ミサイル攻撃ができます。ショットとミサイルは、それぞれのパワーアップアイテムによってパワーアップします。

□バトロイド ボスステージ□
 方向キー・・・上下左右の移動に使用します。
 SELECTボタン・・・使用しません。
 RUNボタン・・・ポーズ/ポーズ解除に使用します。
 1ボタン・・・攻撃方向が右に回転します。
 2ボタン・・・攻撃方向が左に回転します。
※ガンポッド(攻撃)はオート連射になります。

<ストーリー>
 西暦2036年。ゼントラーディ軍ボドルザー旗艦との大戦後、10数年の年月が流れた。この間にも数々のゼントラーディ艦隊との戦いがあったが、地球統合軍はブリタイ率いるゼントラーディ艦隊とともに、「歌」によるショック攻撃(「ミンメイ攻撃」)で撃退してきた。地球統合軍も司令官ブリタイもこの「ミンメイ攻撃」さえあれば、ゼントラーディ軍を撃滅できると信じて疑わなかった。

 地球とゼントラーディとの和平のきっかけとなった、地球人マックスとゼントラーディ人ミリアの愛娘コミリア・マリア・ジーナス(通称マリア)は、周囲の反対を押し切って地球統合軍のパイロットに志願し、日夜厳しい訓練に明け暮れていた。地球統合軍訓練専用部隊らブリタイ艦隊は所属し、マリアと、マリアとペアを組むパイロット訓練生ロット・シーンも訓練部隊で訓練を受けている。

 ブリタイ艦隊が訓練専用部隊に所属しているのには理由があった。ゼントラーディと戦う訓練には、同じゼントラーディであるブリタイが適任と地球統合軍が判断したのである。それと訓練の場で、たとえシミュレーションでも戦闘もどきをさせておけば、もともと好戦的であるゼントラーディ人が日々の生活の中で欲求不満に陥らないだろうという意見もあったかもしれない。そして、ブリタイはこの地球統合軍からの要請を素直に受け止めている。しかし、ブリタイは、対ゼントラーディ軍には、ゼントラーディ兵士ではなく、地球人を起用したほうが、戦況が良くなると見込んでいる。なぜなら、今、訓練部隊に所属するゼントラーディの兵士たちは、地球人と永く時を過ごしているけれども、まだ完全に「文化」に打ちとけたわけではないからである。

 訓練部隊が月の裏側の宇宙空間で、マリアを始めとする訓練生の最後の仕上げとして、フォールド航法を行った直後、海王星付近の地球艦隊からフォールド通信が入った。「ミンメイ攻撃」が通じないゼントラーディ艦隊と遭遇したと告げ、通信は途絶えた。訓練部隊の司令官ブリタイは目的地を変更し、地球統合軍基地のある火星へ針路を取った。ブリタイは火星で、訓練生を兵士と入れ替えて出撃する予定であった。しかし、そこには、敵の恐るべき罠が待ち受けていた。

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