2009年05月25日

WSC『From TV animation ONE PIECE グランドバトル スワンコロシアム』

2002年7月12日発売/バンダイ/4,500円(別)/B・ACT/1〜2人用
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<ゲーム内容>
 ルフィ、ゾロ、ナミ、チョッパー、サンジ、ウソップといった原作おなじみのキャラクター達が大激突の格闘アクションゲーム。ステージで入手できるアイテムは、マイナスアイテムもあり。必殺技のカットインアニメーションやイベントバトルの会話・演出など原作ファンに嬉しい配慮も。難易度は、かんたん・ふつう・むずかしいの3段階。

<操作方法>
 Xボタン1〜4・・・メニューの選択、キャラクターの移動
 STARTボタン・・・ゲームスタート、ポーズ
 Aボタン・・・メニューの決定、ジャンプ
 Bボタン・・・メニューのキャンセル、攻撃
 Xボタン1or3+A+Bボタン・・・必殺技

2008年02月08日

WSC『ナムコスーパーウォーズ』

2002年10月31日発売/バンダイ/4,980円(別)/S・RPG/1人用
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<ゲーム内容>
 ナムコのキャラクターが多数出演するターン制シミュレーションRPG。主人公のデフォルトの名前は「クロノス」で、変更可能。特定条件で発生する隠しステージでないと仲間に加わらない隠しキャラクターがいたり、超必殺技発動時にはカットインアニメーションが入ります。難易度が低く、クリアまでの総プレイ時間は7時間程度でした。セーブは、インターミッションとステージ途中でそれぞれ3つまでできます。

<操作方法>
【MAP画面時】
 Y1ボタン・・・使用しません
 Y3ボタン・・・使用しません
 Y2・Y4ボタン・・・「ユニットリスト」でのユニットの並べ替え
 Xボタン・・・カーソル/項目の移動
 Aボタン・・・決定/ウインドウを開く
 Bボタン・・・キャンセル

【敵ユニットにカーソルを合わせて】
 Aボタン・・・敵攻撃範囲表示
 Bボタン・・・敵ステータスを表示(まだ戦っていない場合、HPとSPは分かりません)

【ユニットのいない場所で】
 Bボタン・・・地形データ表示

<ストーリー>
様々な世界が存在する”ナムコワールド”。

その中心の世界、”セントラーレ”には決して開けてはならない扉、

”ゲート”があった。

しかしある時、その”ゲート”が何故か開いてしまい、”ゲート”からあふれ

出た災厄により、セントラーレの神”ガジェス”はクリスタルの結界に閉じ

込められてしまう。

そしてナムコワールドでは過去に倒された悪魔たちが復活しはじめた。

この災厄を静めるには、ナムコワールドに存在する”輝ける力”を集めて

ゲートを閉じなければならない。


あなたはナムコワールドの勇者たちと共に、大いなる災厄に立ち向かわなければならないのだ!

2005年09月25日

WSC『半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ・・・!!』

2002年2月14日発売/スクウェア/5,200円(別)/S・RPG/1人用
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<ゲーム内容>
 スーパーファミコン版から移植のシミュレーションRPG。情報を集める→将軍を出撃させる→敵の城を征服する→全土を統一する→ボスの城が出現する→シナリオクリアといった流れで進んでいく。エッグモンスター召喚やコメディータッチの会話など殺伐さは感じられない。セーブは最大5つ。半熟英雄(はんじゅくひーろー)シリーズは、1がFC、2がSFC、3と4がPS2、番外編にあたるものがDSで発売されている。

<操作方法>
 Xボタン・・・カーソルの移動。押し続けると、カーソルの移動速度が速くなる。
 STARTボタン・・・ぽーず(一時停止)
 Aボタン・・・コマンドの決定。通常バトル時に使用。
 Bボタン・・・コマンドのキャンセル。バトル時のコマンドの呼び出し。
 Y1ボタン・・・メインメニュー画面の表示。
 Y2ボタン・・・主人公にカーソルが移動。
 Y3ボタン・・・押し続けると、時間の流れが早くなる。
 Y4ボタン・・・マップ画面の表示。
◆ソフトリセット・・・ゲーム中にAボタン+Bボタン+STARTボタンを押すと、タイトル画面に戻ります。

<半熟英雄物語>
 かつて、戦乱の渦に巻き込まれた全土を、代々伝わる不思議な”たまご”の力で、見事平定した半熟英雄。だが、今では平和ボケのためか、一国の当主にあるまじき堕落ぶり・・・。財政は乱れるわ、妃には逃げられるわで、アルマムーン国は滅亡寸前。しかも、その背後には黒い影ならぬ”黒きたまご”を持った完熟なるものたちの魔の手が忍び寄っていたのだ!危うし、半熟英雄!!

2005年06月22日

WSC『キン肉マン2世 ドリームタッグマッチ』

2002年3月2日発売/バンダイ/4,200円(別)/ACT/1〜2人用
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<ゲーム内容>
 FC『キン肉マン マッスルタッグマッチ』をベースに新・旧さまざまな超人たちで戦いを楽しめるアクションゲーム。ただし、最初は「キン肉万太郎」、「テリー・ザ・キッド」、「ケビンマスク」、「ジェイド」、「チェック・メイト」、「セイウチン」の6人だけ。さらに隠しキャラクターとして、「キン肉スグル」、「バッファローマン」、「ロビンマスク」、「ブロッケンJr.」、「ラーメンマン」、「ザ・ニンジャ」、「スカーフェイス」、「ウォーズマン」が一定条件で使用できるようになる。ゲームモードは、万太郎が主人公の「ストーリー」、好きなキャラを選べる「タッグマッチ」、人間同士の対戦ができる「通信対戦」、データの管理を行う「オプション」などの他、隠しモードも用意されている。ファミコン版では3つ(通常、氷、電気)だったリングも「コンクリートリング」や「パレードリング(フィーバーリング)」の追加で5つに。特に後者はミートくんが投げる「命の玉」が同時に2個も3個も発生するので大変だ!また、相手をK.Oする必殺技だとカットインアニメーションがみれるよ!必殺技には3段階のレベルがあるので、駆け引きとして使い分けよう。

<操作方法>
【選択・設定】
 Xボタン・・・モード・キャラクター選択
 Aボタン・・・決定
 Bボタン・・・キャンセル(※タッグモードのキャラクター選択時のみ。)

【ファイト】
●ストーリー
 Xボタン・・・移動
 X2(4)ボタン・・・背後まわり込み(連打)
 Y3ボタン・・・連続攻撃回避
 Aボタン・・・パンチまたはラリアート、キック(ジャンプ中)
 Bボタン・・・ジャンプ
 A+Bボタン・・・必殺技スタンバイ
 STARTボタン・・・ポーズ・ポーズ解除

●タッグマッチ
 Y4ボタン・・・ピンチタッチ(必殺技ゲージを1つ使用)
 Aボタン・・・タッチ・電気ロープからの脱出(連打)
 Bボタン・・・電気ロープからの脱出(連打)
※その他の操作はストーリーと同じです。

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2005年03月26日

WSC『JUDGEMENT SILVERSWORD −Rebirth Edition−』

2004年2月5日発売/キュート/4,800円(込)/STG/1人用
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<ゲーム内容>
 前方広範囲をカバーし、複数の敵にヒット可能な「広範囲型」のショットと、連射能力があり、遠くの敵にも効率よくダメージを与えれる「前方集中型」のショットと、敵弾を防ぐシールドの3つを使い分けながら進む縦スクロールシューティングゲーム。累計得点によって少しずつ隠し要素が増えていくので、繰り返し何回でもプレイしたくなる。難易度はEASY、NORMAL、HARDの3段階から選択できるが、ハイスコアを狙うなら高難易度の方が有利。スワンクリスタル推奨。

<操作方法>
 Yボタン・・・カーソル移動(押した方向に移動)。自機の移動(押した方向に移動)
 Xボタン1・・・決定。ワイドショット発射。
 Xボタン2・・・決定。前方ショット発射。
 Xボタン3・・・決定。
 Xボタン4・・・キャンセル。シールド展開。
 STARTボタン・・・ポーズ/ポーズ解除
 SOUNDボタン・・・音量の調節(3段階)
 Aボタン・・・使用しません
 Bボタン・・・使用しません
※START+Aでソフトウェアリセット(タイトル画面に戻ります)
※このゲームはワンダースワン本体を「縦」に持ってプレイします。