2021年1月21日配信/ハムスター/838円(込)/S・PZL/1〜2人用(プレイモード:TVモード、テーブルモード、携帯モード)/67.0MB/CERO:A
<ゲーム内容>
1989年にKONAMIからアーケードで発売された作品。画面上から降りてくるブロックにショットを撃ち、四角形を作って消すシューティングパズルゲーム。複数のブロックをまとめて消したり、より大きなブロックで消すと高得点も。海外版『BLOCK HOLE』も収録。
■公式サイト
■メーカーサイト
<操作方法>
方向ボタン/Lスティック・・・左右:移動、上:ブロックが降りてくる速度をアップさせる、カーソル移動(オプションメニュー)
+ボタン/−ボタン・・・オプションメニュー
Lボタン/SLボタン・・・クレジット追加
Rボタン/SRボタン・・・スタート
Yボタン/左ボタン・・・ショット(A)
Bボタン/下ボタン・・・ショット(B)
2024年09月13日
2024年09月12日
NSWDLS『EGGコンソール ドラゴンスレイヤー英雄伝説 PC-8801mkIISR』
2024年9月12日配信/D4エンタープライズ/880円(込)/RPG/1人用(プレイモード:TVモード、テーブルモード、携帯モード)/88.0MB/CERO:IARC:7+
<ゲーム内容>
様々な機種に移植されたコマンド型RPG『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』のオリジナル版。シーンセレクトや倍速などの便利機能、ディスク切替のこだわりも。英雄伝説シリーズのはじまり。
<操作方法>
Lボタン・・・セーブする
↑・・・コマンド、キャラクターを上に移動
←・・・キャラクターを左に移動
→・・・キャラクターを右に移動
↓・・・コマンド、キャラクターを下に移動
Rボタン・・・全文スキップ(押している間)
Lスティック・・・ヨシュアの鏡を使う
Rボタン・・・オートセーブデータの11をロードする
Xボタン・・・ワプを使う
Yボタン・・・道具を使う
Aボタン・・・選択したコマンドを実行(決定)
Bボタン・・・コマンド選択画面を表示、キャンセル
<ゲーム内容>
様々な機種に移植されたコマンド型RPG『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』のオリジナル版。シーンセレクトや倍速などの便利機能、ディスク切替のこだわりも。英雄伝説シリーズのはじまり。
<操作方法>
Lボタン・・・セーブする
↑・・・コマンド、キャラクターを上に移動
←・・・キャラクターを左に移動
→・・・キャラクターを右に移動
↓・・・コマンド、キャラクターを下に移動
Rボタン・・・全文スキップ(押している間)
Lスティック・・・ヨシュアの鏡を使う
Rボタン・・・オートセーブデータの11をロードする
Xボタン・・・ワプを使う
Yボタン・・・道具を使う
Aボタン・・・選択したコマンドを実行(決定)
Bボタン・・・コマンド選択画面を表示、キャンセル
2024年06月26日
NSWDLS『ツクールシリーズ キングダムファイター』
2022年5月26日配信/Gotcha Gotcha Games/1,400円(込)/B・ACT/1〜2人用(プレイモード:TVモード、テーブルモード、携帯モード)/665MB/CERO:IARC:12+
<ゲーム内容>
ガードが無く、奥行きがあり、ボタン一つ(もしくはボタンの組み合わせ)で技が出る操作感や駆け引きが特徴的な格ゲー。デフォルトでは8人のプレイヤーキャラクターだが、1回エンディングを見ると2人追加され、10人になる。以降もステージやコスチュームなど解禁要素あり。
<操作方法>
方向ボタン/Lスティック・・・移動
+ボタン・・・ストップ(技表)
Yボタン・・・通常技
Xボタン・・・テイクプッシュ
Bボタン・・・必殺技
Aボタン・・・回避
Lボタン、Rボタン・・・超必殺技
<ゲーム内容>
ガードが無く、奥行きがあり、ボタン一つ(もしくはボタンの組み合わせ)で技が出る操作感や駆け引きが特徴的な格ゲー。デフォルトでは8人のプレイヤーキャラクターだが、1回エンディングを見ると2人追加され、10人になる。以降もステージやコスチュームなど解禁要素あり。
<操作方法>
方向ボタン/Lスティック・・・移動
+ボタン・・・ストップ(技表)
Yボタン・・・通常技
Xボタン・・・テイクプッシュ
Bボタン・・・必殺技
Aボタン・・・回避
Lボタン、Rボタン・・・超必殺技
2024年05月30日
NSWDLS『ピクロスS NAMCO LEGENDARY edition)』
2024年5月30日配信/ ジュピター/1,200円(込)/PZL/1〜4人用(プレイモード:TVモード、テーブルモード、携帯モード)/233MB/CERO:IARC:3+
<ゲーム内容>
数字をヒントにイラストを完成させる「ピクチャークロスワードパズルゲーム」(ピクロス)とナムコ作品30本のコラボ。様々なキャラクター達が登場し、ピクロスの問題で再現されている。ピクロス(150問)、メガピクロス(150問)、カラーピクロス(30問)、クリップピクロス(5問× 各50問)、エクストラ(5問)が収録されている。
<操作方法>
タッチパネルで操作可&オプションで常に変更できるので割愛。
<ゲーム内容>
数字をヒントにイラストを完成させる「ピクチャークロスワードパズルゲーム」(ピクロス)とナムコ作品30本のコラボ。様々なキャラクター達が登場し、ピクロスの問題で再現されている。ピクロス(150問)、メガピクロス(150問)、カラーピクロス(30問)、クリップピクロス(5問× 各50問)、エクストラ(5問)が収録されている。
<操作方法>
タッチパネルで操作可&オプションで常に変更できるので割愛。
2024年05月24日
NSWDLS『Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord(ウィザードリィ 狂王の試練場)』
2024年5月23日配信/Digital Eclipse/3,980円(込)/3DRPG/1人用(プレイモード:TVモード、テーブルモード、携帯モード)/1.3GB/CERO:IARC:16+
<ゲーム内容>
『ウィザードリィ』第1作のフル3Dリメイク版。各項目毎にリメイクやオリジナルを選択できるので、従来のファンから初心者まで幅広く対応しているのが特徴(例:リメイク→ボーナスポイントが固定/キャラクターがすぐに用意されている、オリジナル→ランダムのボーナスポイントで時間をかければ29などの高ポイント獲得により、侍や司教などキャラクターメイキングが楽しめる。)オリジナルを大切にしつつも、快適に遊べるように配慮がされている。
<操作方法>
常に表示されている為、割愛。
<ゲーム内容>
『ウィザードリィ』第1作のフル3Dリメイク版。各項目毎にリメイクやオリジナルを選択できるので、従来のファンから初心者まで幅広く対応しているのが特徴(例:リメイク→ボーナスポイントが固定/キャラクターがすぐに用意されている、オリジナル→ランダムのボーナスポイントで時間をかければ29などの高ポイント獲得により、侍や司教などキャラクターメイキングが楽しめる。)オリジナルを大切にしつつも、快適に遊べるように配慮がされている。
<操作方法>
常に表示されている為、割愛。