2012年02月28日

PS2『XII STAG(トゥエルブスタッグ)』

2003年3月20日発売/タイトー/5,800円(別)/STG/1〜2人用/50KB以上
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<ゲーム内容>
 アーケードから移植の2人同時プレイ可能な縦シューティングゲーム。全8面。ショット、バリア、サイドアタック、バックファイアアタックを使い分けながら敵を倒していく。サイドアタックやバックファイアアタックで敵を倒すとスコア倍率が最大12倍まで上昇するので、スコアアタックも楽しめる。

<操作方法>
 方向キー/左スティック・・・プレイヤー機の移動
 STARTボタン・・・ゲームのスタートとポーズ
 ○ボタン・・・ショット(連射)
 ×ボタン・・・ショット
 □ボタン・・・バリア
 L1ボタン・・・プレイヤー機の左移動
 R1ボタン・・・プレイヤー機の右移動

2012年02月20日

PS2『家庭教師ヒットマンREBORN! ドリームハイパーバトル! 死ぬ気の炎と黒き記憶』

2007年8月30日発売/マーベラスインタラクティブ/7,140円(込)/B・ACT/1〜2人用/84KB以上/CERO:A
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<ゲーム内容>
 同作品の黒曜編を収録。アドベンチャーパート、対戦格闘アクションパートの2つを交互に楽しめるメインモードの「エピソード(ツナ編6話/骸編4話)」、自由に戦うことができる「ドリームハイパーバトル!」、短時間で全員を倒すことができるかに挑戦する「マフィアランキング」、ファミリーの状態やプロフィールなどを確認できる「ボンゴレアート」、ゲームの各種設定を変更できる「オプション」といったゲームモードが用意されている。バトルは全方向移動可能で、最大2人までファミリー(ゲージを使って補助攻撃可能な助っ人/カットインアニメーションあり)をつけることもできる。2008年12月18日には、廉価版のBest Collection(2,940円(込))も発売された。

<操作方法>
【メニューの操作】
 方向キー/左スティック・・・選択カーソルの移動
 ○ボタン・・・各メニューの決定(BGMモード中は音声再生)
 ×ボタン・・・キャンセル(BGMモード中は音声再生の終了)

【エピソードシーン(エピソードモード)の操作】
 方向キー/左スティック・・・選択カーソルの移動/分岐選択
 ○ボタン・・・選択肢の決定/コマンドの決定/メッセージ送り/メッセージ全表示
 ×ボタン・・・キャンセル

【バトルの操作方法】
 方向キー/左スティック・・・キャラクターの移動
 STARTボタン・・・ポーズ、コマンドリスト、ポーズの解除
 ×ボタン・・・ダッシュ
 □ボタン・・・通常攻撃
 △ボタン・・・大技
 □ボタンと△ボタンを特定の順番に押す・・・コンボ(連続技)
 死ぬ気ゲージを最大まで溜める/死ぬ気バースト中にバトル勝利する・・・死ぬ気バースト/演出技
 ○ボタン/L2ボタン・・・ファミリーアタック/ファミリーアイコンの切り替え
 R2ボタン・・・バックダッシュ
 R1ボタン/L1ボタン・・・ガード
 オフェンスガード技で相手の攻撃を受ける・・・オフェンスガード

2011年09月17日

PS2『SPACE INVADERS ANNIVERSARY(スペースインベーダーアニバーサリー)』

2003年7月31日発売/タイトー/1,480円(別)/STG/1〜2人用/44KB以上
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<ゲーム内容>
 『スペースインベーダー』生誕25周年記念作品。過去リリースされた様々なインベーダー(オリジナル【モノクロ/セロファン/カラー/アップライト筐体】、パートII、2人協力プレイ、3Dモード、対戦モード)や資料(インベーダー、タイトーアーケードゲームヒストリー)を収録。マニュアルの最後には、見開きで筐体も紹介。2003年9月25日には、筐体型コントローラ同梱版(4,800円(別))も発売された。

<操作方法>
 方向キー・・・ビーム砲の移動/項目の選択
 SELECTボタン・・・コイン投入
 STARTボタン・・・ポーズメニュー
 ○ボタン・・・ゲームスタート/ビーム発射/決定
 ×ボタン・・・ビーム発射/キャンセル
 △ボタン・・・視点切り替え
 □ボタン・・・スーパーショット(VSモードのみ)

2011年05月18日

PS2『パネルクイズ アタック25』(DigiCube Best Selection)

2003年3月27日発売/デジキューブ/3,800円(別)/ETC(クイズ)/1〜4人用/484KB以上
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<ゲーム内容>
 同名のクイズ番組をゲーム化。番組の司会者・児玉清、問題文出題・沢木美佳子(放映時のアシスタント)がCGや声で出演。出題方式や解答形式もテレビ放映そのままで、最大4人まで対戦可能。予選から出場して大会優勝を目指す1人用の「チャレンジモード」や本戦大会のみを気軽にプレイできる1〜4人用の「パーティモード」などのゲームモードが用意されている。ピクチャーパラダイス対応のデジタルカメラを使って、顔写真を取り込む機能(フェイスキャプチャー)が搭載されていて、キャラクター作成時にオリジナルキャラクターとして登録する事もできる。2002年8月29日に5,800円(別)で発売された同製品の廉価版。

<操作方法>
 方向キー・・・メニューの選択やカーソルの移動をします。
 左スティック・・・メニューの選択やカーソルの移動をします。
 右スティック・・・ゲーム中の説明をご覧ください。
 SELECTボタン・・・使用しません。
 STARTボタン・・・ポーズをします。(本戦をプレイ中のとき)
 ○ボタン・・・決定します。
 ×ボタン・・・キャンセルします。
 △ボタン・・・ゲーム中の説明をご覧ください。
 □ボタン・・・ゲーム中の説明をご覧ください。
 L1ボタン・・・メニューウインドウの切り替え。
 L2ボタン・・・使用しません。
 R1ボタン・・・メニューウインドウの切り替え。
 R2ボタン・・・使用しません。

<裏技>
[パネルシステムで遊ぶ]・・・タイトル画面で、2P側のコントローラーのR1ボタンを押す。

2010年12月19日

PS2『うえきの法則 倒すぜロベルト十団!!』

2006年1月26日発売/バンダイ/7,140円(込)/ACT/1人用/46KB以上
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<ゲーム内容>
 同名アニメのゲーム化。複数のラインがあるフィールドが舞台のバトルロイヤルアクションゲーム。ストーリーに沿ってゲームを進める「ストーリーモード」、様々なシチュエーションのゲームを楽しめる「エクステンドモード」(※最初は選択不可)、ゲーム中に入手した才を見ることができる「エン・才・クロペディア」、ゲームのデータ管理を行う「セーブ&ロード」、ゲームの設定をする「オプション」といったゲームモードが用意されている。原作のコミックに沿ったストーリーやキャラクター、才が登場する。

<操作方法>
【メニュー時】
 方向キー/左スティック・・・カーソル移動、メニューの選択
 STARTボタン・・・デモスキップ
 ○ボタン・・・決定、次に進む
 ×ボタン・・・キャンセル

【バトル時】
 方向キー/左スティック左右・・・移動
 ○ボタン・・・通常攻撃
 ×ボタン・・・ジャンプ
 △ボタン・・・能力の使用
 □ボタン・・・神器コマンド入力、押しっぱなしで天界力回復
 L1ボタン・・・ガード
 L2ボタン・・・ガード
 R1ボタン・・・ライン移動 手前へ
 R2ボタン・・・ライン移動 奥へ

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