1996年9月6日発売/ソラン、ポニーキャニオン/5,800円(別)/A・PZL/1人用/1ブロック
<ゲーム内容>
トンズラくんを操作して、箱を積んで階段をつくったりして、トンズラちゃんのところまで辿り着くのが目的のアクションパズルゲーム。
<操作方法>
方向キー・・・トンズラくんの操作
○、×、□ボタンなど・・・箱を持つ、箱を投げるなど ※ゲーム中に操作説明あり。
<トンズラ・ストーリー>
トンズラくんとトンズラちゃんは仲良しです。ふたりは平凡ながらも、楽しい毎日を過ごしていました。
ある日のことです。ゴキゲンなミュージックがどこからともなく流れてきて、ふたりはとっても「イェイ!」なノリ。スムースにステップを踏み始めました。踊りに夢中になっていたトンズラくんがふと気がつくと、なんとトンズラちゃんの姿が見あたりません。
「トンズラちゃんがいないっ! さ、寂しいよう。トンちゃん、どこにいるの?!トンちゃ〜ぁぁぁん」
さて、一方トンズラちゃんはというと、リズムに乗りすぎて、あろうことかお立ち台に乗って踊りまくっているではありませんか。
「トンズラちゃぁぁぁぁん」
トンズラくんが声の限りに叫んでも、音楽に夢中になっているトンちゃんの耳にはまったく届きません。
「淋しくて寒気がしてきた。よし、こうなったら僕もお立ち台に乗るぞ」
ところがトンズラくんは足が短いので、高いお立ち台には一気に登れません。
「うへ〜」
かくしてトンズラくんは、トンズラちゃんを正気に戻すべく、辺りに散らばっている箱を使ってお立ち台までの階段をつくり始めるのでした。
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2015年12月03日
2015年04月12日
PS『STREET FIGHTER ZERO 3(ストリートファイターゼロ3)』
1998年12月23日発売/カプコン/5,800円(別)/B・ACT/1〜2人用
<ゲーム内容>
アーケードから移植の2D対戦格闘アクションゲーム。ISM(イザム)という3つのタイプ(攻撃力が高く、守備力は低く、空中ガードやゼロカウンターがないシンプルな「X−ISM」。全てが標準で可もなく不可もない「Z−ISM」。攻撃力は低いけれども、唯一オリジナルコンボが使える「V−ISM」。)で、同じキャラクターでも戦い方が変化するのが特徴。2001年8月30日には、カプコレ(定価2,800円(別))が発売された。また、SS、DC、GBA、PSP、PS2など様々な機種にも移植された。
<操作方法>
方向キー・・・カーソルの移動/プレイヤーの移動(前進、後退、ジャンプ、しゃがみ、ガードなど)
STARTボタン・・・ゲームスタート/ポーズ/途中参加
○ボタン・・・中キック
×ボタン・・・弱キック
△ボタン・・・中パンチ
□ボタン・・・弱パンチ
R1ボタン・・・強パンチ
R2ボタン・・・強キック
※上記のボタン設定は初期設定です。オプションの「KEY CONFIG.」にて、変更できます。
※ゲーム中、SELECTボタンとSTARTボタンを同時に押すと、強制的にタイトル画面に戻ります。
<ゲーム内容>
アーケードから移植の2D対戦格闘アクションゲーム。ISM(イザム)という3つのタイプ(攻撃力が高く、守備力は低く、空中ガードやゼロカウンターがないシンプルな「X−ISM」。全てが標準で可もなく不可もない「Z−ISM」。攻撃力は低いけれども、唯一オリジナルコンボが使える「V−ISM」。)で、同じキャラクターでも戦い方が変化するのが特徴。2001年8月30日には、カプコレ(定価2,800円(別))が発売された。また、SS、DC、GBA、PSP、PS2など様々な機種にも移植された。
<操作方法>
方向キー・・・カーソルの移動/プレイヤーの移動(前進、後退、ジャンプ、しゃがみ、ガードなど)
STARTボタン・・・ゲームスタート/ポーズ/途中参加
○ボタン・・・中キック
×ボタン・・・弱キック
△ボタン・・・中パンチ
□ボタン・・・弱パンチ
R1ボタン・・・強パンチ
R2ボタン・・・強キック
※上記のボタン設定は初期設定です。オプションの「KEY CONFIG.」にて、変更できます。
※ゲーム中、SELECTボタンとSTARTボタンを同時に押すと、強制的にタイトル画面に戻ります。
2015年04月11日
PS『超兄貴 〜究極無敵銀河最強男〜』
1995年12月29日発売/メサイヤ/5,800円(別)/STG/1〜2人用
<ゲーム内容>
実写撮り込みで、ますます濃くなった横スクロールシューティングゲーム『超兄貴』シリーズのプレイステーション版。シリーズの時系列的なストーリーとしては、最初の方になる。敵を倒した時に出るプロテインで自機のショットパワーがムキッとアップし、使える特殊攻撃(下記参照)も増える。
<操作方法>
方向キー・・・韋駄天または弁天の移動(8方向)
SELECTボタン・・・使用しません
STARTボタン・・・ゲームスタート/ポーズ
○ボタン・・・フォーメーションのオン/オフ(一度押すとオプション位置の固定、もう一度押すと解除)
×ボタン・・・特殊攻撃
△ボタン・・・使用しません
□ボタン・・・通常弾の発射(押し続けると連射になります)
R1・L1ボタン・・・特殊攻撃の選択(カーソルが移動します)
R2・L2ボタン・・・韋駄天または弁天の移動速度を変えることができます
<STORY>
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<ゲーム内容>
実写撮り込みで、ますます濃くなった横スクロールシューティングゲーム『超兄貴』シリーズのプレイステーション版。シリーズの時系列的なストーリーとしては、最初の方になる。敵を倒した時に出るプロテインで自機のショットパワーがムキッとアップし、使える特殊攻撃(下記参照)も増える。
<操作方法>
方向キー・・・韋駄天または弁天の移動(8方向)
SELECTボタン・・・使用しません
STARTボタン・・・ゲームスタート/ポーズ
○ボタン・・・フォーメーションのオン/オフ(一度押すとオプション位置の固定、もう一度押すと解除)
×ボタン・・・特殊攻撃
△ボタン・・・使用しません
□ボタン・・・通常弾の発射(押し続けると連射になります)
R1・L1ボタン・・・特殊攻撃の選択(カーソルが移動します)
R2・L2ボタン・・・韋駄天または弁天の移動速度を変えることができます
<STORY>
それはまだ・・・・・・ビルがボ帝と呼ばれる以前の話。
宇宙は、1人の男のために
恐怖におとしいれられようとしていた。
究極にして無敵、銀河最強の男。
彼の名は、”究極無敵銀河最強男”。
イダテンは、銀河を恐怖に震撼させる
究極無敵銀河最強男を倒すべく、
従弟のアドンとサムソンを連れ、旅立ったのだった。
宇宙は、1人の男のために
恐怖におとしいれられようとしていた。
究極にして無敵、銀河最強の男。
彼の名は、”究極無敵銀河最強男”。
イダテンは、銀河を恐怖に震撼させる
究極無敵銀河最強男を倒すべく、
従弟のアドンとサムソンを連れ、旅立ったのだった。
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2015年02月08日
PS『へべれけスてーショんポポイっと』
1995年5月26日発売/サンソフト/5,800円(別)/A・PZL/1〜2人用
<ゲーム内容>
一人用のポポイっとへべれけ、二人でポポイっとへべれけ、二人でへべれけのぽぷーんができる落ち物パズルゲーム。縦または横に同じ色を4個以上並べて消していく。一人用はコンティニューサービスあり。対戦時に使用できるキャラクターは、へべ、おーちゃん、すけざえもん、ぢぇにふぁーの4人で、それぞれ必殺技(すぺしゃるあたーく)が異なる。1999年には2,800円(別)のBEST版が、2001年には1,500円(別)のValue版が発売された。
<操作方法>
方向キー・・・おぷしょん画面選択および、ゲーム中落ちてくるぽぷーんの移動に使います。下を押すと早く落ちます。
スタートボタン・・・ゲームスタートおよびゲーム中のポーズ(一時停止)に使います。
○ボタン・・・ぽぷーんの右回転に使用します。
×ボタン・・・ぽぷーんの左回転に使用します。
△ボタン・・・ねじこみボタン(初心者用のボタンです。このボタンを押しながら方向キーを使うと、ぽぷーんをすきまに入れることが簡単にできます。)
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<ゲーム内容>
一人用のポポイっとへべれけ、二人でポポイっとへべれけ、二人でへべれけのぽぷーんができる落ち物パズルゲーム。縦または横に同じ色を4個以上並べて消していく。一人用はコンティニューサービスあり。対戦時に使用できるキャラクターは、へべ、おーちゃん、すけざえもん、ぢぇにふぁーの4人で、それぞれ必殺技(すぺしゃるあたーく)が異なる。1999年には2,800円(別)のBEST版が、2001年には1,500円(別)のValue版が発売された。
<操作方法>
方向キー・・・おぷしょん画面選択および、ゲーム中落ちてくるぽぷーんの移動に使います。下を押すと早く落ちます。
スタートボタン・・・ゲームスタートおよびゲーム中のポーズ(一時停止)に使います。
○ボタン・・・ぽぷーんの右回転に使用します。
×ボタン・・・ぽぷーんの左回転に使用します。
△ボタン・・・ねじこみボタン(初心者用のボタンです。このボタンを押しながら方向キーを使うと、ぽぷーんをすきまに入れることが簡単にできます。)
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2015年02月04日
PS『パネルクイズ アタック25』
1997年12月18日発売/富士通パソコンシステムズ/5,800円(別)/ETC(クイズ)/1〜4人用/2ブロック
<ゲーム内容>
同名のクイズ番組をゲーム化。番組の司会者・児玉清、問題文出題・相馬宏美が映像や音声で出演。実際の番組と同じルールで進行する「番組アタック」(1〜4人用)、コンピュータの解答者15人と対戦する「勝ち抜きアタック」(1人用)、20問の3択または4択クイズが出題される「クイズアタック」(1〜4人用)、パネルの取り合いだけを楽しめるスロットゲームの「パネルアタック」(1〜4人用)といったゲームモードが用意されている。PS2版も別メーカーから発売された。
<操作方法>
方向キー・・・クイズの答えの選択
STARTボタン・・・ゲームの一時停止、一時停止の解除 ※クイズの答えを入力している間は一時停止できません。
○ボタン・・・クイズの解答、パネルの獲得、パネルアタックのスロット停止
×ボタン・・・クイズアタックの解答
△ボタン・・・クイズアタックの解答
□ボタン・・・クイズアタックの解答
<ゲーム内容>
同名のクイズ番組をゲーム化。番組の司会者・児玉清、問題文出題・相馬宏美が映像や音声で出演。実際の番組と同じルールで進行する「番組アタック」(1〜4人用)、コンピュータの解答者15人と対戦する「勝ち抜きアタック」(1人用)、20問の3択または4択クイズが出題される「クイズアタック」(1〜4人用)、パネルの取り合いだけを楽しめるスロットゲームの「パネルアタック」(1〜4人用)といったゲームモードが用意されている。PS2版も別メーカーから発売された。
<操作方法>
方向キー・・・クイズの答えの選択
STARTボタン・・・ゲームの一時停止、一時停止の解除 ※クイズの答えを入力している間は一時停止できません。
○ボタン・・・クイズの解答、パネルの獲得、パネルアタックのスロット停止
×ボタン・・・クイズアタックの解答
△ボタン・・・クイズアタックの解答
□ボタン・・・クイズアタックの解答