1999年5月27日発売/ADK/3,800円(別)/SPT(野球)/1〜2人用
<ゲーム内容>
コンパクトながらリアリティな野球ゲーム(ホームランを打った後にマスコットキャラ?を投げ入れるシーンなども再現)。(社)日本野球機構公認で、日本プロ野球12球団のチームと選手が全て実名で登場する。ファインプレイはもちろん、回り込みや激突といったプレイも再現。好きなチームで1試合だけ遊ぶモードの「エキシビジョン」。6チームでペナントレースを戦う1人プレイ専用のモードの「ペナントレース」。選手の名前、各種データを自分で自由に作る事ができるモードの「エディット」。選手エディットで作成したオリジナル選手を好きなチームに編成するモードの「チーム編成」。試合ルールの細かな設定を行ったり、選手のデータベースが確認できる「オプション」といったゲームモードが用意されている。カラー対応。
<操作方法>
【各選手の操作】
レバー・・・選手の移動。塁の指定。バッティング時のバッターボックス内の移動。ピッチング時の球種選択やコースの選択。バント。
オプションボタン・・・タイムの宣告。
Aボタン・・・バッティング(バットのスイング)。ピッチング(ボールの投球)。ファインプレイ。ボールの送球。ランナーの帰塁。
Bボタン・・・塁タッチ(塁に向かって走る)。進塁。牽制球を投げる時の画面切り替え。
レバー下+Aボタン・・・激突
レバーボタン下+ABボタン同時・・・回り込み
【その他の操作】
レバー・・・各項目のメニュー、コマンド等の選択。試合結果報告画面のスクロール。
オプションボタン・・・タイムの宣告。
Aボタン・・・各項目のメニュー、コマンド等の決定。試合結果表示画面の切り替え。
Bボタン・・・各項目のメニュー、コマンド等のキャンセル。試合結果表示画面の終了。
2008年04月26日
2008年04月11日
NP『連結パズル つなげてポンッ! COLOR』
1999年3月19日発売/SNK/2,980円(別)/A・PZL/1〜2人用
<ゲーム内容>
同タイトルのカラー対応版。同じ種類の離れたターゲットを、プレイヤーが発射する同じ種類のパーツでつないで消すパズルゲーム。ゲーム内容は白黒版と同じで、「ノーマルゲーム」、「オールクリアゲーム」、「バトルゲーム」の3つ。ノーマルゲームの難易度は3段階(レンシュウ、フツウ、ムズカシイ)から選択可。特定条件でキャラカードを入手でき、オプション内のメニューで詳細を閲覧できる。NPCで2が発売された。
<操作方法>
レバー・・・自機の移動、カーソルの移動
オプションボタン・・・ポーズ(一時停止)、ポーズ解除、『待った』の表示
Aボタン・・・ゲームの開始、パーツの発射、選択の決定
Bボタン・・・パーツの消去、選択のキャンセル、前の画面へ戻る
<ゲーム内容>
同タイトルのカラー対応版。同じ種類の離れたターゲットを、プレイヤーが発射する同じ種類のパーツでつないで消すパズルゲーム。ゲーム内容は白黒版と同じで、「ノーマルゲーム」、「オールクリアゲーム」、「バトルゲーム」の3つ。ノーマルゲームの難易度は3段階(レンシュウ、フツウ、ムズカシイ)から選択可。特定条件でキャラカードを入手でき、オプション内のメニューで詳細を閲覧できる。NPCで2が発売された。
<操作方法>
レバー・・・自機の移動、カーソルの移動
オプションボタン・・・ポーズ(一時停止)、ポーズ解除、『待った』の表示
Aボタン・・・ゲームの開始、パーツの発射、選択の決定
Bボタン・・・パーツの消去、選択のキャンセル、前の画面へ戻る
2008年04月09日
NP『連結パズル つなげてポンッ!』
1998年10月28日発売/SNK/3,500円(別)/A・PZL/1〜2人用
<ゲーム内容>
プレイヤーが発射する「連結パーツ」で、フィールド内に散らばった「ターゲット」を次々に消していくパズルゲーム。CPUキャラが挑戦してくる「ノーマルゲーム」、画面内の全てのターゲットを消す「オールクリアゲーム」、専用通信ケーブルを使った「バトルゲーム」などのゲームモードが用意されている。ノーマルゲームの難易度は3段階から選択できる。CPUのキャラのクリア条件を満たすと「キャラカード」もGETでき、オプション内のメニューで詳細が確認可能。カラー版や2も発売された。
<操作方法>
レバー・・・自機の移動、カーソルの移動
オプションボタン・・・ポーズ(一時停止)、ポーズ解除、『待った』の表示
Aボタン・・・ゲームの開始、パーツの発射、選択の決定
Bボタン・・・パーツの消去、選択のキャンセル、前の画面へ戻る
<ゲーム内容>
プレイヤーが発射する「連結パーツ」で、フィールド内に散らばった「ターゲット」を次々に消していくパズルゲーム。CPUキャラが挑戦してくる「ノーマルゲーム」、画面内の全てのターゲットを消す「オールクリアゲーム」、専用通信ケーブルを使った「バトルゲーム」などのゲームモードが用意されている。ノーマルゲームの難易度は3段階から選択できる。CPUのキャラのクリア条件を満たすと「キャラカード」もGETでき、オプション内のメニューで詳細が確認可能。カラー版や2も発売された。
<操作方法>
レバー・・・自機の移動、カーソルの移動
オプションボタン・・・ポーズ(一時停止)、ポーズ解除、『待った』の表示
Aボタン・・・ゲームの開始、パーツの発射、選択の決定
Bボタン・・・パーツの消去、選択のキャンセル、前の画面へ戻る
2006年01月12日
NP『キング・オブ・ファイターズR−2』(ポケット格闘シリーズ)
1999年3月19日発売/SNK/4,500円(別)/B・ACT/1〜2人用
<ゲーム内容>
格闘アクションゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』のネオジオポケット版。カラー対応ソフト。’98をベースにデフォルメされたキャラクターが14人(草薙京、草薙紫舟、矢吹真吾、ユリ・サカザキ、麻宮アテナ、藤堂香澄、テリー・ボガード、リョウ・サカザキ、不知火舞、七枷社、シェルミー、クリス、レオナ、八神庵)登場。さらに一定の条件で隠しキャラクターも使用できるようになる。3人一組のチーム戦・1人だけの個人戦、「EXTRA」・「ADVANCED」、イージー・ノーマル・ハードなどモードや難易度の選択もできる。キャンペーン版として、1999年10月21日に2,980円(別)の廉価版も発売されました。
<操作方法>
レバー・・・キャラクターの移動、ジャンプ、しゃがみ、ガード/カーソルの移動(項目の選択)
オプションボタン・・・ポーズ(もういちど押すと解除)
Aボタン・・・パンチ(押す長さで強弱が変わる)/決定
Bボタン・・・キック(押す長さで強弱が変わる)/キャンセル
レバー上+A・Bボタン同時押し・・・挑発
A・Bボタン同時押し・・・ふっとばし攻撃
レバー右(or左)+A・Bボタン同時押し・・・「EXTRA」の場合”攻撃避け”、「ADVANCED」の場合”緊急回避”
レバー下+A・Bボタン同時押し・・・「EXTRA」の場合”パワーため”、「ADVANCED」の場合”パワーMAX発動”
<ゲーム内容>
格闘アクションゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』のネオジオポケット版。カラー対応ソフト。’98をベースにデフォルメされたキャラクターが14人(草薙京、草薙紫舟、矢吹真吾、ユリ・サカザキ、麻宮アテナ、藤堂香澄、テリー・ボガード、リョウ・サカザキ、不知火舞、七枷社、シェルミー、クリス、レオナ、八神庵)登場。さらに一定の条件で隠しキャラクターも使用できるようになる。3人一組のチーム戦・1人だけの個人戦、「EXTRA」・「ADVANCED」、イージー・ノーマル・ハードなどモードや難易度の選択もできる。キャンペーン版として、1999年10月21日に2,980円(別)の廉価版も発売されました。
<操作方法>
レバー・・・キャラクターの移動、ジャンプ、しゃがみ、ガード/カーソルの移動(項目の選択)
オプションボタン・・・ポーズ(もういちど押すと解除)
Aボタン・・・パンチ(押す長さで強弱が変わる)/決定
Bボタン・・・キック(押す長さで強弱が変わる)/キャンセル
レバー上+A・Bボタン同時押し・・・挑発
A・Bボタン同時押し・・・ふっとばし攻撃
レバー右(or左)+A・Bボタン同時押し・・・「EXTRA」の場合”攻撃避け”、「ADVANCED」の場合”緊急回避”
レバー下+A・Bボタン同時押し・・・「EXTRA」の場合”パワーため”、「ADVANCED」の場合”パワーMAX発動”
2006年01月11日
NP『キング・オブ・ファイターズR−1』(ポケット格闘シリーズ)
1998年10月28日発売/SNK/4,500円(別)/B・ACT/1〜2人用
<ゲーム内容>
格闘アクションゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』のネオジオポケット版。’97をベースにデフォルメされたキャラクターが14人(草薙京、八神庵、神楽ちづる、テリー・ボガード、リョウ・サカザキ、キム・カッファン、不知火舞、ユリ・サカザキ、麻宮アテナ、七枷社、シェルミー、クリス、矢吹真吾、レオナ)+1人(草薙京のみ(キャラ選択時にオプションボタンを押す事によって)’94バージョンで使用できる)登場。さらにクリア回数など一定の条件で、炎のさだめのクリス、荒れ狂う稲光のシェルミー、乾いた大地の社、ヤミノナカオロチノチニメザメルレオナ、オロチ、といった5人の隠しキャラクターも使用可能になる。3人一組のチーム戦・1人だけの個人戦、「EXTRA」・「ADVANCED」、EASY・NORMAL・HARDなどモードや難易度の選択もできる。
<操作方法>
レバー・・・キャラクターの移動、ジャンプ、しゃがみ、ガード/カーソルの移動(項目の選択)
オプションボタン・・・ポーズ(もういちど押すと解除)
Aボタン・・・パンチ(押す長さで強弱が変わる)/決定
Bボタン・・・キック(押す長さで強弱が変わる)/キャンセル
レバー右+オプションボタン・・・挑発
A・Bボタン同時押し・・・ふっとばし攻撃
レバー右(or左)+A・Bボタン同時押し・・・「EXTRA」の場合”攻撃避け”、「ADVANCED」の場合”緊急回避”
レバー下+A・Bボタン同時押し・・・「EXTRA」の場合”パワーため”、「ADVANCED」の場合”パワーMAX発動”
<KOFストーリー>
すべては、差出人「R」と書かれた招待状からはじまった・・・
’94年にルガールという正体不明の人物が開催した「キング・オブ・ファイターズ」は、あくまで一個人の野望による大会であった。
しかし、翌’95年から大会の様相は一変。ルガールの復讐劇ともいうべきこの大会で、暗黒パワー「オロチ」の存在が明らかになったのである。
さらに、’96大会では、封印されたオロチの力を解放した男・ゲーニッツが乱入。大会の主催者である神楽ちづると出場者の草薙京、八神庵の抹殺を図るが失敗し、自害してしまう。オロチに関するナゾはすべて闇につつまれたまま、大会は幕を閉じた。
そして今回、神楽ちづるは自らをオトリとして、’97大会を開催。ふたたび京と庵を引き込んで、オロチ封じに取りかかろうとする。はたして、オロチはその全貌を現すのか?
オロチとの最終決戦の火ブタが今、切っておとされる!!
<ゲーム内容>
格闘アクションゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』のネオジオポケット版。’97をベースにデフォルメされたキャラクターが14人(草薙京、八神庵、神楽ちづる、テリー・ボガード、リョウ・サカザキ、キム・カッファン、不知火舞、ユリ・サカザキ、麻宮アテナ、七枷社、シェルミー、クリス、矢吹真吾、レオナ)+1人(草薙京のみ(キャラ選択時にオプションボタンを押す事によって)’94バージョンで使用できる)登場。さらにクリア回数など一定の条件で、炎のさだめのクリス、荒れ狂う稲光のシェルミー、乾いた大地の社、ヤミノナカオロチノチニメザメルレオナ、オロチ、といった5人の隠しキャラクターも使用可能になる。3人一組のチーム戦・1人だけの個人戦、「EXTRA」・「ADVANCED」、EASY・NORMAL・HARDなどモードや難易度の選択もできる。
<操作方法>
レバー・・・キャラクターの移動、ジャンプ、しゃがみ、ガード/カーソルの移動(項目の選択)
オプションボタン・・・ポーズ(もういちど押すと解除)
Aボタン・・・パンチ(押す長さで強弱が変わる)/決定
Bボタン・・・キック(押す長さで強弱が変わる)/キャンセル
レバー右+オプションボタン・・・挑発
A・Bボタン同時押し・・・ふっとばし攻撃
レバー右(or左)+A・Bボタン同時押し・・・「EXTRA」の場合”攻撃避け”、「ADVANCED」の場合”緊急回避”
レバー下+A・Bボタン同時押し・・・「EXTRA」の場合”パワーため”、「ADVANCED」の場合”パワーMAX発動”
<KOFストーリー>
すべては、差出人「R」と書かれた招待状からはじまった・・・
’94年にルガールという正体不明の人物が開催した「キング・オブ・ファイターズ」は、あくまで一個人の野望による大会であった。
しかし、翌’95年から大会の様相は一変。ルガールの復讐劇ともいうべきこの大会で、暗黒パワー「オロチ」の存在が明らかになったのである。
さらに、’96大会では、封印されたオロチの力を解放した男・ゲーニッツが乱入。大会の主催者である神楽ちづると出場者の草薙京、八神庵の抹殺を図るが失敗し、自害してしまう。オロチに関するナゾはすべて闇につつまれたまま、大会は幕を閉じた。
そして今回、神楽ちづるは自らをオトリとして、’97大会を開催。ふたたび京と庵を引き込んで、オロチ封じに取りかかろうとする。はたして、オロチはその全貌を現すのか?
オロチとの最終決戦の火ブタが今、切っておとされる!!