2005年11月05日

PCE−SCD『ドラゴンスレイヤー英雄伝説2』

1992年12月23日発売/ハドソン/7,200円(別)/RPG/1人用
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<ゲーム内容>
 パソコンから移植のオーソドックスなファンタジーロールプレイングゲーム。オリジナルは、日本ファルコムが開発・発売したPC88版。ストーリーが各章ごとに区切られているので、テンポ良くストーリーを進める事ができます。PCE−SCDの他にMD、SFC、SS、PS(※SS版とPS版は1とのカップリング)などにも移植されています。前作との関連性があるので、前作をプレイしていると、よりストーリーを楽しむ事ができます。

<操作方法>
 方向キー・・・パーティの移動や、コマンドを選択します。
 SELECTボタン・・・使用することの多い『ワプの翼』『ヨシュアの目/ヨシュアの鏡』『ビスナの実』『たいまつ/ランプ』の専用ウィンドーが開きます。
 RUNボタン・・・ゲームをスタートするときに使用します。
 1ボタン・・・コマンドの決定や、メッセージを送る時などに使用します。
 2ボタン・・・メニューウィンドーの呼び出し、キャンセルに使用します。

<STORY>
 はるかなる昔。いや、もしかしたら遠い未来のことかも知れない。青く美しい海にかこまれた、イセルハーサと呼ばれる世界があった。世界のほぼ中央に位置するファーレーン王国は、ロンウォール島とサースアイ島からなっていた。決して裕福な国とは言えなかったが、心優しきアスエル王の統治のもと人々は平和な日々を過ごしていた。

 ところがある晩、どこからともなく現れたモンスター達によりルディアの城が襲われ、混乱のさなか側近のアクダムにより国王アスエルが殺害された。アクダムはなにくわぬ顔をして摂政を名乗り、世継ぎのセリオス王子が十六才になり王位を継承するまで政務を行うことを宣言。

 幼いセリオスはサースアイ島のエルアスタの町で養育されることになった。そして十年後――。

 セリオスの戴冠式まで二ヶ月に迫ったある日、エルアスタの町をモンスターが襲った。ただ一人モンスターの襲撃から逃れたセリオスだが、ルディアの城で待っていたのは、野望の牙をさらけ出したアクダムの姿だった。

 セリオスは、アクダムにより地下牢に幽閉されてしまった。絶体絶命の危機を救ってくれたのは、レジスタンスのメンバー、リュナン。彼をはじめ、同じくレジスタンスの女闘士ソニア。呪文使いの遊び人、ロー。大盗賊の孫、ゲイル。

 このかけがえのない仲間達とともに、アクダムを追って冒険の旅へ。そして・・・バズヌーンの城でアクダムを追いつめ、壮絶な死闘の末、セリオスはついに父の仇アクダムを倒した。

 しかし、セリオス達の旅は、それで終わった訳ではなかった。かつて、その業火で世界を一度滅ぼした悪神アグニージャが、復活していたのである。だが、いく多の困難をくぐり抜けてきた4人の前に、さしもの『破壊神』も倒れた。

 英雄達の活躍で、イセルハーサに平和が戻り、仲間達はそれぞれの国で新しい世界の復興につとめた。セリオスは、ディーナ姫と結婚し、ファーレーンの王になった。そして王子が誕生した――。

 輝く金の髪と、利発な瞳。アトラスと名付けられた王子は、父譲りのまっすぐな心で成長し、やがて王となる使命に燃えていた。王国はセリオスという大きな太陽と、アトラス王子という小さな太陽に守られてますます栄えた。

 そんなある日のこと。イセルハーサ全土を大地震が遅い、各地に深刻な被害が及んだ。しかし、災害の被害から、人々は力を合わせて復旧に励み、国々はまもなく元通りになった。

 だが・・・まだ人々は知らない。新たなる災いが、降りかかろうとしていることを・・・・・・
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