2005年07月25日

MD『魔天の創滅』

1993年12月29日発売/講談社総研/8,900円(別)/RPG/1人用
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<ゲーム内容>
 時間の概念やAI戦闘、レンタル屋などをとりいれたロールプレイングゲーム。パーティが全滅したらタイトル画面に戻るが、セーブは1ヶ所しかない。パーティー内のキャラクターがある一定レベルに達すると弱い敵が出現しなくなるので、バランスよく育成する必要がある。メンバー構成は基本的にメインキャラクター3人プラス強制参加キャラ1人プラス任意に選択可能なキャラ2人の計6人パーティー。主人公や幼なじみの初期設定の名前はアルナスとリリスで任意に変更可能。

<操作方法>
 方向ボタン・・・キャラクターの移動や各メニュー画面で項目、頁の選択、アイテムなどの選択に使います。
 スタートボタン・・・ゲームをスタートさせるときに使います。
 Aボタン・・・メニューの呼び出し、決定に使います。
 Bボタン・・・メニューなどのキャンセル(1つ前のメニューに戻す)に使います。
 Cボタン・・・人と話をするときに使います。またメニューの決定時にも使えます。

<プロローグ>
 漆黒の闇と静寂があたりを支配する夜、家路に向かう一人の男があった。

 その男の名はザファン・ウォンロー、王家の特別諜報部隊の隊長である。ふと空を見ると何かを抱えた怪しげな生物を見つけるが、その時すさまじい轟音と同時に一筋の雷がその生物を貫く。

 落下地点には焼け焦げた生物と赤ん坊の姿があった。

 また不思議なことにその赤ん坊は全くの無傷であり、ザファンは抱き抱えた時にその子に生えている天使の様な羽根に気が付く。

 彼は重い宿命のようなものを感じとり、この子を自分の子として育てることを決心する。

 アルナスと名付けられた赤ん坊はウォンロー夫妻に育てられ、16年の歳月が流れた。

 その頃になると近くの町や村にモンスターが出現し世界が混乱状態になってきた為、ザファンは王よりその原因を調べる命を受ける。

 ある夜、ザファンは全身に深い傷を負って家に戻って来た。

 そしてアルナスに自分の意志を継いで王に仕えるように言い、また最後に何かを言いかけて息絶える。

 父の遺言どおり王の元に赴いたアルナスは、この世界の今の状態や父についての話しを聞き旅立つ事を決心する。

 旅の途中で幼なじみのリリスに出会い、また力を貸してくれる仲間達にも出会う事ができた。

 そして幾多の奇妙な事件、危機を乗り越えて旅を続ける。

 戦いの中で皮肉な運命に傷つくアルナス。

 はたして、アルナスの宿命とはどの様なものか?また、彼を待ち受ける者はいったい何者であるのか?
posted by 将 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | メガドライブ(MD) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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