2024年10月19日

198Xのファミコン狂騒曲

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<内容>
 著者:塩崎剛三(東府屋ファミ坊)。元『ファミコン通信』編集長が贈る初の自伝で、ログイン・ファミコン通信の状況を通じて、当時のゲームや人物を知る事ができる書籍。下段の注釈も便利。2024年8月31日発行・発売、SBクリエイティブ株式会社、2,200円(本体2,000円+税10%)、400ページ(裏表紙含む)。試し読み等もできます。

第一部
 1983年の『ログイン』
 ファミコンが騒がしい
 ロケハンから『オホーツク』
 『ドルアーガ』な日々
 『フレッシュジャンプ』での生活
 さあ『ファミ通』創刊だ
 こんな返品率は聞いたことない
 白夜に消えなかった『オホーツク』

第二部
 『ファミ通』大健闘
 『いただきストリート』その後
 とうとうナンバーワンへ
 週刊化するために
 『いたスト2』と筒美先生
 店長とハワイと桃栗
 『タワードリーム』とその8人の仲間たち
 『ファミ通』とか『サラブレ』とか『ダビスタ』とか

終章
 南青山にて
posted by 将 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム関係の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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