<ゲーム内容>
キャノンショットで敵に止めをさすと、敵の残りライフに応じて得点に倍率(2〜10倍)がかかり、同時に敵の弾が消滅して得点加算されるシステムが特徴な1人用の横スクロールシューティングゲーム。全5面。正光、こより、瑞香(みずか)、アインの4キャラクター+隠しキャラクター(天外、ユーニス)の2キャラクターが使用可能。デフォルトでは、EASY・NORMALのみ(プレイ状況や下記裏技でHARDも選択可)。最近、スイッチ版で配信された。
<操作方法>
方向キー・・・項目の選択/自機の移動
アナログパッド・・・項目の選択/自機の移動
STARTボタン・・・ポーズ
○ボタン・・・決定/キャノンショット
×ボタン・・・キャンセル/ボム
△ボタン・・・ショット
□ボタン・・・オートショット
<物語>
時は戦国。
機械の身体に人間の魂を埋め込むための人攫いの儀、”生霊狩り”。
その忌々しい事件が解決してからはや二年、
地下の人々や村人たちは平穏な日々を送っていた。
その記憶も人々の心からようやく薄らいできた頃、
あちこちで村人がいなくなるという事件が相次いだ。
いつしかそれは隣国の姫・静姫の身にまで振りかかった。
原因も不明のまま何日も過ぎたとき、
傀儡兵を見かけたという者が現れたのだ。
二年前に”生霊狩り”をしていた傀儡兵を。
・・・・・・確か傀儡兵たちはあの城と共に消滅したはず。
真相を確かめるべく、それぞれの想いを胸に
『飛蒼石』を手に飛び立つ者たち。
彼らの物語が今、始まる。
機械の身体に人間の魂を埋め込むための人攫いの儀、”生霊狩り”。
その忌々しい事件が解決してからはや二年、
地下の人々や村人たちは平穏な日々を送っていた。
その記憶も人々の心からようやく薄らいできた頃、
あちこちで村人がいなくなるという事件が相次いだ。
いつしかそれは隣国の姫・静姫の身にまで振りかかった。
原因も不明のまま何日も過ぎたとき、
傀儡兵を見かけたという者が現れたのだ。
二年前に”生霊狩り”をしていた傀儡兵を。
・・・・・・確か傀儡兵たちはあの城と共に消滅したはず。
真相を確かめるべく、それぞれの想いを胸に
『飛蒼石』を手に飛び立つ者たち。
彼らの物語が今、始まる。
<裏技>
【隠し要素】・・・タイトル画面で、左を3回、下を1回、右を9回押す。笑い声が聞こえればコマンド入力成功。隠しキャラクター(天外、ユーニス)と難易度HARDが選択できるようになる。
■キャラクター紹介■
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