1995年12月9日発売/エニックス/11,400円(別)/RPG/1人用
<ゲーム内容>
『ドラゴンクエスト』シリーズの第6弾。2つの大陸を行き来しながら冒険を進め、謎を解いていく。3の職業・転職システムや5の仲間モンスターシステムが復活し、スライム格闘場の参加、携帯可能なふくろ、会話の記憶、ベストドレッサーコンテストなどの新要素が追加された。変わった乗り物も多数登場し、戦闘シーンも迫力が増した。
<操作方法>
十字ボタン・・・キャラクターの移動、カーソルの移動。
セレクトボタン・・・キャンセルボタン。
スタートボタン・・・ゲーム中は使用しません。
Aボタン・・・コマンド表示、コマンド決定。
Bボタン・・・キャンセルボタン。
Xボタン・・・会話をした直後に、その内容を記憶させるボタン。
Yボタン・・・便利ボタン。「はなす」「しらべる」などの行動を自動的に実行する。
Lボタン・・・便利ボタン。「はなす」「しらべる」などの行動を自動的に実行する。
Rボタン・・・地図の確認ボタン。(地図が必要。)
<物語>
はるか古の頃、平和な人々の暮らしに影を落とす魔王ムドーの存在がありました。時の君主レイドックは、ムドー打倒のため幾度も兵を出したのですが、いつも寸前で姿を消されてしまうのでした。
正体不明の魔王を倒せる者ははたして現われるのか?
また人々の間で語り継がれる幻の大地とは?
二つの大陸を股にかけた、かつてない不思議な物語が、幕を上げます。
2007年06月28日
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Excerpt: ドラゴンクエスト・6ドラゴンクエスト・6「ドラゴンクエスト6 幻の大地」のリメイク予定はあるのでしょうか?また自分は小学校の頃にこのゲームをやって非常に心に残っているのですがシリーズの中では人気は低い..
Weblog: ドラゴンクエストに関する情報ブログ
Tracked: 2007-07-17 10:57
1本目と100番単位は全てドラクエだったりしますw