<ゲーム内容>
上から落下してくる”ぷよ”を操作し、縦か横に同じ色のぷよを4つ以上つなげて消す落ち物パズルゲーム。コンピューターと戦うストーリーが楽しめる「ひとりでぷよぷよ」、友達と対戦する「ふたりでぷよぷよ」、自分との戦いの「とことんぷよぷよ」、ぷよの回り方や難易度、対戦時のマッチゲーム数などが変更できる「おぷしょん」がゲームモードとして用意されている。
<操作方法>
【セレクト画面】
方向ボタン・・・モードの選択に、上へ下への大忙しです!
スタートボタン・A・B・Cボタン・・・決めるときには、彼らにまかせましょう。
※なお、大胆不敵にも、キャンセルボタンは付いておりません。
【ゲーム画面】
方向ボタン・・・落ちてくるぷよぷよを動かすためのボタンです。左右で移動、下に入れると速度アップと、まったくありふれたものになっています。
スタートボタン・・・万国共通のポーズボタンです。
A・B・Cボタン・・・ぷよぷよが右(A・Cボタン)、もしくは左(Bボタン)に回転します。これもありふれたものになっており、芸がありません。
※なお、優美華麗な操作ができるように、ボタンの配置はオプション画面で変更できます。
<プロローグ>
魔導の書、時の書に記されているオワニモの呪文。
時空の狭間へ魔物を消し去る究極の呪文の一つである。
だがこの呪文、この世に生まれてからただの一度も使われたことがない、とまで言われている。
難しいからではない。
使用価値がないからである。
なぜなら4匹の同じ色の魔物を揃えなければ、
どこにもふっ飛ばすことができない難儀な魔法だからだ。
うーん、こじつけ。
しかし、封印にも似た長い眠りにあったこの究極の呪文にも、
つい日の目を見る時がやってきた。
アルルよ、このぷよぷよ地獄で
思う存分この呪文を使いまくってくれ!
たのむから!
時空の狭間へ魔物を消し去る究極の呪文の一つである。
だがこの呪文、この世に生まれてからただの一度も使われたことがない、とまで言われている。
難しいからではない。
使用価値がないからである。
なぜなら4匹の同じ色の魔物を揃えなければ、
どこにもふっ飛ばすことができない難儀な魔法だからだ。
うーん、こじつけ。
しかし、封印にも似た長い眠りにあったこの究極の呪文にも、
つい日の目を見る時がやってきた。
アルルよ、このぷよぷよ地獄で
思う存分この呪文を使いまくってくれ!
たのむから!
<裏技>
〔サウンドテスト〕・・・タイトル画面で、Aボタン、Aボタン、左、Bボタン、Bボタン、左、Cボタン、Cボタンの順番に押す。「おぷしょん」画面にSOUND TESTの項目が加わっている。