

2014年11月29日発行、株式会社オークラ出版発行。1,200円+税。130ページ(裏表紙含む)。
<内容>
監修:前田尋之。6章構成で、国内のホビーパソコンのハードや代表的なソフト、チラシなどが画像付きで紹介されている。大半がカラーページで見やすくなっていて、広く浅く情報を吸収したい方には最適な教科書になっている。同著のシリーズ:前作、前々作。
第1章:黎明編
コラム:「なぜ家電メーカー各社は揃ってパソコンを作ったのか」
第2章:8ビット群雄割拠編
海外の8ビットホビーパソコン
第3章:8ビット百花繚乱編
コラム:「カセットテープにセーブ? 記録媒体と容量の話」
第4章:8ビット爛熟編
コラム:「昔のパソコンのスペック知識 PCGとスプライトについて」
第5章:16ビット&32ビット編
海外の16ビットホビーパソコン
コラム:「昔のパソコンのスペック知識 PSG、FM音源、PCM音源について」
第6章:ホビーパソコン活用編