

2014年10月25日発行、株式会社オークラ出版発行。1,500円+税。260ページ(裏表紙含む)。
<内容>
著者:前田尋之。7章構成で、国内のホビーパソコン30年位の流れを掴むことができる。
第1章:パーソナルコンピューターの先駆け? TK−80
第2章:NEC・シャープ・富士通 パソコン御三家の台頭
第3章:玩具メーカーが参戦 低価格ホビーパソコンの覇権争い
第4章:パソコンの統一規格への野望「MSX」
第5章:バブルを飾った華やかりし8ビットホビーパソコンたち
第6章:時代は16ビット。新たなフィールドへ
第7章:DOS/V、Windowsの登場 国産パソコンの終焉