1984年6月21日発売/任天堂/14,800円(別)/パーツ
【箱(表側)】
<内容>
■ファミリーコンピュータと本格的な72キーのキーボードを使用して、コンピュータと対話を楽しむ新カセットが、ファミリーベーシックです。
■ゲームプログラムに実力発揮の高速16KゲームBASIC。
■ゲームの背景画が簡単につくれるBG・グラフィック
■すぐに楽しめるボード機能と占い。(カリキュレータボード・ミュージックボード・メッセージボード)
【中身】
【キャラクター表、取扱説明書、問答集】
※キーボードとの同梱版はV1.0、V2.0A、V2.1Aの3バージョン。V3.0のみカセット単体で発売され、カセット色も変わった。
※開発は任天堂(Nintendo)、シャープ(SHARP)、ハドソン(HUDSON)で、それぞれの頭文字をとってNS−HUBASICが付けられた。
※カナ(かな)配列のみ初心者用の五十音順に並んでいる。
2007年03月17日
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