<ゲーム内容>
Wiiリモコン+ヌンチャクの操作でフィールドを駆け巡るアクション・シューティングゲーム。2人同時プレイ可。プレイステーション2でも発売された。『奇々怪界2』との関連性も・・・。
<操作方法>
【タイトル画面/OPTION設定】
コントロールスティック・・・カーソルの移動
Aボタン・・・決定
Bボタン・・・キャンセル/前の画面に戻る
【BOSS ATTACK画面】
コントロールスティック・・・ボス選択
Aボタン・・・決定
パワーボタン・・・キャンセル
【BOSS ATTACK(選択)/ネームエントリー画面】
リモコンでのポイント・・・カーソルの移動
Aボタン・・・決定
Bボタン・・・キャンセル/前の画面に戻る
【ゲーム画面(通常操作)】
コントロールスティック・・・キャラクターの移動(小さな障害物は、自動でジャンプして避けます)
Aボタン・・・キャラクターの向いている方向につららショット
Cボタン・・・緊急回避
Wiiリモコンを振る・・・振った方向に吹雪を起こす(ユキダマ5個以上必要)
ABボタン同時押し・・・ユキダマを25個消費してスペシャルアタック
+ボタン・・・ゲームの一時中断/再開
Zボタン・・・押している間ターゲットモード、放すと通常モードに戻ります。(オプション設定でTARGET MODEをZ buttonにしている場合のみ使用します。1人プレイ専用です。
【ゲーム画面(ターゲットモード)】
コントロールスティック・・・キャラクターの移動(小さな障害物は、自動でジャンプして避けます)
Wiiリモコンで画面をポイントする・・・つららショットを撃つ方向を決める。
Aボタン・・・リモコンでポイントした方向へつららショット
Cボタン・・・緊急回避
Wiiリモコンを振る・・・振った方向に吹雪を起こす(ユキダマ5個以上必要)
ABボタン同時押し・・・ユキダマを25個消費してスペシャルアタック。「トト乱舞」を出す(1人プレイ専用)
+ボタン・・・ゲームの一時中断/再開
Zボタン・・・押している間ターゲットモード、放すと通常モードに戻ります。(オプション設定でTARGET MODEをZ buttonにしている場合のみ使用します。1人プレイ専用です。
<メインストーリー>
現代。田舎に住んでいたその「青年」は近頃、
「妖怪」の気配を感じていた。
この科学の時代に妖怪・・・?
しかし、その青年は「妖怪」を信じることのできる
数少ない人間だったのだ。
事実、そう遠くない雪深い山「大雪山」には「雪女」が住んでいた。
しかし、それだけでない。
人気の少ない所に妖怪アリ。
妖怪を1匹見つけたら100匹はいると思え。
その山にはたくさんの妖怪達がいたのである。
雪女族のある姉妹、姉の「沙雪(さゆき)」は、大雪山の頂上近くに家を立て、
気ままな一人暮らしをしていた。
たまに人里を見学していたが、
その時にステキな青年を見つけてしまったのだ。
たまに遊びに来る妹の「小雪」は、
いつもの悪いクセと姉をからかっていたが、
どうやら今回は本気らしい。
そのステキな青年が「妖怪に呪われた」
そんな噂を聞き、呪いを解く薬を求めて旅に出たのだ。
「妖怪」の気配を感じていた。
この科学の時代に妖怪・・・?
しかし、その青年は「妖怪」を信じることのできる
数少ない人間だったのだ。
事実、そう遠くない雪深い山「大雪山」には「雪女」が住んでいた。
しかし、それだけでない。
人気の少ない所に妖怪アリ。
妖怪を1匹見つけたら100匹はいると思え。
その山にはたくさんの妖怪達がいたのである。
雪女族のある姉妹、姉の「沙雪(さゆき)」は、大雪山の頂上近くに家を立て、
気ままな一人暮らしをしていた。
たまに人里を見学していたが、
その時にステキな青年を見つけてしまったのだ。
たまに遊びに来る妹の「小雪」は、
いつもの悪いクセと姉をからかっていたが、
どうやら今回は本気らしい。
そのステキな青年が「妖怪に呪われた」
そんな噂を聞き、呪いを解く薬を求めて旅に出たのだ。