<ゲーム内容>
アーケードから移植の弾幕系縦スクロールシューティングゲーム。ゲームモードは、「ARCADE MODE」「X MODE」「CONFIG」「REPLAY DATA ARCHIVE」「EXTRA」の5つ。プレイ回数やプレイ時間に応じてコンティニュー回数増などの特典あり。
<操作方法>
方向パッド・・・自機の移動、カーソルの移動
左スティック・・・自機の移動、カーソルの移動
BACKボタン・・・ゲーム中のシステム設定メニュー呼び出し
STARTボタン・・・ゲームスタート、ゲーム中のポーズ、ポーズメニュー呼び出し
Aボタン・・・メニュー項目の決定、ショット発射(押しっぱなしでロックショット発射)
Bボタン・・・メニュー項目のキャンセル、ボム使用(ボムアイテム所持時のみ)
Xボタン・・・ショット発射(押しっぱなしでロックショット発射)
Yボタン・・・ボム使用(ボムアイテム所持時のみ)
LTトリガー・・・ボム使用(ボムアイテム所持時のみ)
RTトリガー・・・フルオートショット
LBボタン・・・フルオートショット
RBボタン・・・フルオートショット
<ストーリー>
西暦2054年
1900年代半ばから続く環境破壊は、地球の温暖化現象を加速させ、
温暖化からくる水位の上昇は、大陸の沿岸にある多くの国を侵食していた。
世界規模の海外線の変更は新たな領土問題を生み、
各国間での戦争が勃発するのにそう時間は掛からなかった。
年々烈化する戦争の裏には、世界中に兵器を輸出し、
莫大な利益を得ている「Evaclndustry」社の存在があった。
この状況を打破すべく国連はEI社との交渉に乗り出すが、
国連側の「兵器輸出入の全面禁止」という提案を完全に拒否。
その後の度重なる交渉も平行線を辿った。
進展のない状況に国連側は交渉を断念し、秘密裏に武力介入を決定する。
それは表向きは無国籍の武力抵抗組織でありながら、
実際は国連主導の特殊戦闘部隊による奇襲である。
「EI社の全ての兵器および兵器開発施設の破壊」
「国連の軍事介入に関わる一切のものを破棄せよ」
その任務の遂行命令は、作戦に携わる者の命にも適用されるものであった。
例え任務が成功したとしても、生きて帰ることは許されないのだ。
「ただし、志願したものにはその命の報酬として、
どんな望みも一つだけ要求することができる。
国連は責任を持って、それを実行しよう」
その過酷な特務に志願した4人の若者達がいた。
命を賭してでも叶えたい望みを胸に秘め、彼らは出撃する。
自分達には決して見ることのできないであろう、
明るい未来のために・・・。
1900年代半ばから続く環境破壊は、地球の温暖化現象を加速させ、
温暖化からくる水位の上昇は、大陸の沿岸にある多くの国を侵食していた。
世界規模の海外線の変更は新たな領土問題を生み、
各国間での戦争が勃発するのにそう時間は掛からなかった。
年々烈化する戦争の裏には、世界中に兵器を輸出し、
莫大な利益を得ている「Evaclndustry」社の存在があった。
この状況を打破すべく国連はEI社との交渉に乗り出すが、
国連側の「兵器輸出入の全面禁止」という提案を完全に拒否。
その後の度重なる交渉も平行線を辿った。
進展のない状況に国連側は交渉を断念し、秘密裏に武力介入を決定する。
それは表向きは無国籍の武力抵抗組織でありながら、
実際は国連主導の特殊戦闘部隊による奇襲である。
「EI社の全ての兵器および兵器開発施設の破壊」
「国連の軍事介入に関わる一切のものを破棄せよ」
その任務の遂行命令は、作戦に携わる者の命にも適用されるものであった。
例え任務が成功したとしても、生きて帰ることは許されないのだ。
「ただし、志願したものにはその命の報酬として、
どんな望みも一つだけ要求することができる。
国連は責任を持って、それを実行しよう」
その過酷な特務に志願した4人の若者達がいた。
命を賭してでも叶えたい望みを胸に秘め、彼らは出撃する。
自分達には決して見ることのできないであろう、
明るい未来のために・・・。
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