2012年10月09日

FC『Solstice(ソルスティス)三次元迷宮の狂獣』

1990年7月20日発売/エピック・ソニーレコード/5,900円(別)/A・PZL/1人用
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<ゲーム内容>
 クォータービューで構成された250以上もの部屋がある「キャッスルロック」が舞台のパズル要素が強いアクションゲーム。黒の魔導師モルビスがキャッスルロック内6箇所に隠した「デムノスの杖」を完成させてモルビスを倒し、エレノア姫を救い出すことが目的。内蔵音源やプログラム技術も凝っている。1993年には、スーパーファミコンで2が発売された。

<操作方法>
 十字ボタン・・・シャダックスの移動
 セレクトボタン・・・セレクト画面を呼び出す、ゲーム画面に戻す。
 スタートボタン・・・ゲームスタート。セレクト画面で選択したポーションを使う。
 Aボタン・・・ジャンプ、セレクト画面で地図とクリア率表示を切り替える、アイテムを取った後ゲーム画面に戻す。
 Bボタン・・・アイテムやブロックを取る、持っているブロックを出す、ワープ装置を動かす。

<ストーリー>
 はるか昔、まだ人々が魔法の力を信じ、その不思議な力によりすべてが成り立っていたころのこと。

 魔法は<怪我や病気の治療> <死者の蘇生>などに役立つ防御型の「白魔術」と <呪殺> <魔物の調教>などに力を発揮する攻撃型の「黒魔術」とに分類されていた。

 果てしない戦乱が終わり、世界に平和が訪れた時、古代アルカディア王国の国王は平和を乱す危険のある「黒魔術」を追放する決意をした。

 しかし、国王の決定を不満とする「黒魔術」の総領モルビスは自らの軍団を率いて、反乱を起こした。

 再び戦乱の危機に瀕したアルカディア王国であったが、「白魔術」の開祖であるエルフ族の長老が、伝説の秘宝「デムノスの杖」の力でモルビスを打ち倒した。

 ある日、旅の商人がかつてモルビスの居城であった「キャッスルロック」の近くで絶滅したはずの魔物に襲われるという事件が起きた。

 魔導師モルビスは復活していたのだ。しかも百年前に。

 この百年間、モルビスはアルカディア王国を滅ぼすために、究極の黒魔術である「ソルスティスの秘法」に取り組んでいた。

 最後のいけにえとして、アルカディア王国のエレノア姫を悪魔に捧げれば、「ソルスティスの秘法」は完成する。

 モルビスは手下の魔族を使い、エレノアを誘拐するとともに、「デムノスの杖」を盗み出した。

 これでもう、誰も自分を打ち負かすことはできない。モルビスは自らの勝利を確信した。

 エルフ族の血を引く白の魔導師シャダックスはエレノア姫を助け出すために「キャッスルロック」へと向かった。

 古文書に記された予言を信じて・・・
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