

<ゲーム内容>
ファンタジーな世界で独自のシステムと個性的なキャラクターが魅力の横スクロールシューティング『SOLDIVIDE(ソルディバイド)』と縦スクロールシューティング『DragonBlaze(ドラゴンブレイズ)』の両方が楽しめる作品。両方とも2人同時プレイ可能で、難易度は4段階(Easy、Normal、Hard、VeryHard)。
<操作方法>
【ソルディバイド】
方向キー・・・自機の移動
SELECTボタン・・・クレジット投入
STARTボタン・・・ポーズ/デモスキップ
○ボタン・・・魔法攻撃
×ボタン・・・斬り攻撃/キャンセル
△ボタン・・・魔法書の選択/ゲームタイトルからメインメニューに戻る
□ボタン・・・ショット/決定
R1ボタン・・・ショット(オート連射)
有翼戦士カシュオンの斬り4段コンボ 斬・斬・斬→斬
暗黒騎士ヴォーグの斬り4段コンボ 斬・斬・斬↑斬
大魔導師ティオラの斬り4段コンボ 斬・斬・斬↓斬
※アナログコントローラ(DUALSHOCK2)専用です。
※振動機能には対応しておりません。
※○ボタン+×ボタンでも魔法攻撃は可能です。
【ドラゴンブレイズ】
方向キー・・・自機の移動
左スティック・・・自機の移動
SELECTボタン・・・クレジット投入
STARTボタン・・・ポーズ/デモスキップ
○ボタン・・・決定
×ボタン・・・マジックボム/キャンセル
△ボタン・・・ドラゴン分離(ドラゴンシュート)/合体/ゲームタイトルからメインメニューに戻る
□ボタン・・・ショット(長押しでスーパーマジック攻撃ができます。)
R1ボタン・・・ショット(オート連射)
天翔ける竜騎士クエイド・・・ショット(ファイヤーショット)、サブショット(ホーリーランス)、合体マジック(バーストランス)、分離マジック(ファイヤーブレス)、マジックボム(カオスフレアー)
大海原の少女ソニア・・・ショット(バブルショット)、サブショット(フリーズアロー)、合体マジック(ダイアモンドダスト)、分離マジック(アクアブラスト)、マジックボム(トライデントラッシェ)
巨木の森の番人ロブ・・・ショット(サンダーショット)、サブショット(プラズマハンマー)、合体マジック(ライトニングハンマー)、分離マジック(ギガウェイヴ)、マジックボム(サンダーブレイク)
若き死霊魔道士イアン・・・ショット(ソウルショット)、サブショット(マジックソード)、合体マジック(デスクラッシュ)、分離マジック(ヘルスピン)、マジックボム(ダークスティンガー)
※アナログコントローラ(DUALSHOCK2)専用です。
※振動機能には対応しておりません。
※○ボタン+×ボタンでも魔法攻撃は可能です。
<『ソルディバイド』ストーリー>
その男、ヴォーグは精霊石と呼ばれるいくつかの宝玉を魔軍が捜しているという噂を耳にし、ついに復讐の時が訪れたことを知った。その1つ、故国ミルティアの精霊石は、密かにシルバーナ王の手に渡った事を知っていたからである。
かつて、西方の王都ミルティアの聖騎士であったヴォーグは、魔王イフター率いるダティロス軍がミルティアに侵攻した際、親善使節の護衛として森の都ネラフェイに居た。凶報を受けた彼は急遽ミルティアに引き返したが、彼の目に映った光景は人ならぬ者達の手によって破壊し尽くされた凄惨な廃墟だった。
それから七年の時が過ぎた今、シルバーナ城のひとけのまばらな宮廷に静かに降り立ち、精霊石のある王室に向かう黒い影があった。その影こそは、あの悪しき魔王、イフターであった。
そして時を同じく、ヴォーグは魔王の持つ「魔剣ソルディバイド」の対となる「妖剣ヘイロス」を手に、一路シルバーナ城に向かうのだった。
剣と魔法に彩られた復讐の物語が、今はじまる。
<『ドラゴンブレイズ』ストーリー>
地・水・火・風・そして月と太陽。
4つの魔石と月と太陽の神による魔法均衡は、
結界世界メガリスにかつてない繁栄をもたらし人々は長い間、豊かで平和な生活を営んでいた。
しかし平和な時代は、突如現れた魔王ネビュロスと闇の軍勢によって幕を閉じる。
4つの魔石によって封印されていたが戦争に魔王召喚を行使し、
勝利を図ろうとした国家により封印を開放されてしまう。
現代の世に復活を果たしたネビュロスは、復讐として月の神の精神を暗黒の力で支配した。
万物の構成を司る月の神は、次々と人の精神や姿を醜悪なものへと変貌させ、
闇の軍団を創りあげていった。
そしてメガリス全体はかつてない破壊と混沌の渦の中に巻き込まれ始める。
既に太陽の神に向けて闇の軍勢が動き始めた。
これに脅威を感じた太陽の神は、4人のドラゴンナイトに神々の武具を託し魔王ネビュロス打倒を命じた。
4つの魔石と月と太陽の神による魔法均衡は、
結界世界メガリスにかつてない繁栄をもたらし人々は長い間、豊かで平和な生活を営んでいた。
しかし平和な時代は、突如現れた魔王ネビュロスと闇の軍勢によって幕を閉じる。
4つの魔石によって封印されていたが戦争に魔王召喚を行使し、
勝利を図ろうとした国家により封印を開放されてしまう。
現代の世に復活を果たしたネビュロスは、復讐として月の神の精神を暗黒の力で支配した。
万物の構成を司る月の神は、次々と人の精神や姿を醜悪なものへと変貌させ、
闇の軍団を創りあげていった。
そしてメガリス全体はかつてない破壊と混沌の渦の中に巻き込まれ始める。
既に太陽の神に向けて闇の軍勢が動き始めた。
これに脅威を感じた太陽の神は、4人のドラゴンナイトに神々の武具を託し魔王ネビュロス打倒を命じた。
今更ながらシルバーソードに嵌って他のゲーム
やってません・・・。
ちょっとした空き時間に何気なくプレイするのが吉とでております。