2006年05月05日

SFC『ワールドクラス ラグビー2 国内激闘編’93』

1994年1月7日発売/ミサワエンターテインメント/9,300円(別)/SPT(ラグビー)/1〜2人用
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<ゲーム内容>
 『ワールドクラス ラグビー』シリーズの第2弾。前作では16ヶ国の国際チームだったが、今作では国内16チーム(社会人8チーム、大学8チーム)に変わった。ゲームモードは、「日本選手権」、「リーグ戦」、「友好戦」、「チームエディット」の4つ。イラストレーションは藤岡勝利。説明書には、ペナルティー、スペシャルプレイ、ラグビー基本用語解説、チーム紹介などが分かりやすく説明されています。

<操作方法>
【ゲーム設定時の基本操作】
 決定・順送り・・・Bボタン
 キャンセル・逆送り・・・Aボタン
 一画面戻る・・・Xボタン
 セーブ・・・SELECTボタン
 ゲームスタート・・・STARTボタン

【選手・ポジション・ラインアウト並び順の各変更】
 変更する選手にカーソルを合わせる・・・十字ボタン
 変更選手の決定・・・Bボタン
 変更選手のキャンセル・・・Aボタン
 入れ替える選手にカーソルを合わせる・・・十字ボタン
 実行・・・Bボタン

【名前の変更・入力】
 入力したいチーム名、選手名にカーソルを合わせる・・・十字ボタン
 入力するチーム名、選手名の決定・・・Bボタン
 ネームウィンドー開く・・・Yボタン
 入力したい文字の選択・・・十字ボタン
 決定・・・Bボタン
 キャンセル・・・Aボタン
 ネームウィンドー閉じる・・・Xボタン

【個人データの変更】
 データを変更し見たい選手にカーソルを合わせる・・・十字ボタン
 決定・・・Bボタン
 個人データウィンドーが開く・・・Bボタン
 項目の移動・決定・・・十字ボタン
 逆送り・数値減らす・・・Aボタン
 順送り・数値増やす・・・Bボタン
 個人データウィンドーを閉じる・・・Xボタン

【キッカーの指定・変更】
 カーソルをキッカーの枠に合わせる・・・十字ボタン
 キッカー指定・変更の決定・・・Bボタン
 カーソルを指定・変更したい選手に合わせる・・・十字ボタン
 実行・・・Bボタン

【試合中】
≪パス≫
 パス・・・Bボタン、Aボタン(右)
 レシーバーの変更・・・Lボタン、Rボタン(右)

≪タックル≫ 
 タックル・・・Bボタン
 操作プレイヤーの変更・・・Lボタン(左)、Rボタン(右)

≪キック≫ 
 パント・・・十字ボタンを進行方向+Yボタン
 ハイパント・・・Yボタン→十字ボタンを逆進行方向
 ドロップゴール・・・十字ボタン+Xボタン

≪スクラム≫ 
 押し込み・・・Lボタン、Rボタン連打

≪モール・ラック≫ 
 モール・ラックの変更・・・Aボタン
 ボール出し・・・Bボタン

≪ラインアウト≫
 クイックスロー実行・・・Bボタン
 ショートライン選択・・・Aボタン 
 フルライン選択・・・Yボタン
 スローイン・・・十字ボタンで投げ込む位置を決定→Bボタン(高いスロー)、十字ボタンで投げ込む位置を決定→Aボタン(低いスロー)
 タップパス・・・Bボタン
 キャッチ&モール・・・Aボタン

≪グラウンディング≫
 トライ・・・Xボタン
 タッチダウン・・・Xボタン

≪ペナルティキック≫
 ペナルティゴール選択・・・Aボタン(フリーキック時はなし)

≪フリーキック≫
 スペシャルプレー選択・・・Bボタン
 タップキック選択・・・Xボタン
 タップキック選択・・・Yボタン(フリーキック時、自陣22m以内のみ) 

≪プレースキック≫
 ペナルティゴール、キックオフ、ドロップアウト、ゴールキック、タッチキック、SOパント・・・十字ボタンでボールの蹴る位置決定→Bボタン(通常キック)
 ペナルティゴール、キックオフ、ドロップアウト、ゴールキック、タッチキック、SOパント・・・十字ボタンでボールの蹴る位置決定→Aボタン(低いキック)

≪スペシャルプレー≫
 スコアボード右プレー選択・・・Aボタン
 スコアボード中央プレー選択・・・Xボタン
 スコアボード左プレー選択・・・Yボタン
 フリーラインプレー選択・・・Bボタン

≪共通≫
 ポーズ・・・STARTボタン
 強制終了・・・STARTボタン+Xボタン


<ラグビー基本用語解説> ※ルールはゲームが発売された当時のものです。
◇アタック・・・攻撃のこと。

◇アドバンテージ・・・反則が発生しても、反則しなかった側が利益を得た場合にレフリーが反則をとらずにプレーを続行させること。

◇インジャリータイム・・・負傷者の手当てのために失った時間を規定時間のあとに延長する時間。

◇オープンサイド・・・スクラム、ラインアウトなどのセットプレーで、広いほうのサイドのこと。

◇オフサイドライン・・・スクラム、モール、ラック、ラインアウトが形成されたとき、それに参加しないプレイヤーが越えてはいけないライン。想定上のラインで、実際に引かれるものではない。

◇キッカー・・・キックする人。

◇キックオフ・・・前後半の開始や得点のあとに、ハーフラインの中央から行なうキック。試合開始の時刻を指す場合もある。

◇キャリーバック・・・味方プレイヤーが味方インゴールに入れたボールを、味方が地面につけること。相手ボールの5mスクラムとなる。

◇クイックスローイン・・・タッチになったとき、ラインアウトを形成する前に素早くボールを投げ入れること。一定の条件を満たすことが必要。

◇グラウンディング・・・ボールを地面に押さえこむこと。

◇クロスパス・・・攻撃方向を変える為に、交差して走りこむ味方にパスすること。シザースパスとも呼ばれる。

◇ゴール・・・トライのあと、ゴールを狙ったキックがゴールポストとクロスバーの間を越えたときに与えられる得点、2点。

◇ゴールキック・・・ゴールを狙うキック。

◇5mスクラム・・・ゴールラインから5mの地点で組まれるスクラム。

◇ジャージー・・・ユニフォームの上着。

◇ジャンパー・・・ラインアウトで、スローインされたボールをキャッチするためジャンプする人。

◇ショートラインアウト・・・フォワード全員が参加するのではなく、小人数で構成されたラインアウトのこと。最低2名以上で形成される。

◇スクラム・・・両チームのフォワードがボールを足でかきとるために、レフリーの命じた地点で組み合うこと。

◇スペシャルプレー・・・サインプレーのこと。あらかじめ決められた攻撃プレー。

◇スローイン・・・ラインアウトにタッチからボールを投げ入れること。

◇セービング・・・相手がドリブルしてきたボールや、地上に転がっているボールに飛びついて確保するプレイ。

◇セットプレー・・・スクラム、ラインアウトなど、ルールで規定された固定場所からスタートするプレーのこと。

◇センタースクラム・・・ハーフライン中央で組むスクラム。

◇ダイレクトタッチ・・・味方の22mライン前方からのキックが、直接タッチに出ること。

◇タックル・・・ボールを持つプレイヤーが相手に捕らえられて倒されるか、持ったボールが地面に触れてしまう状態。

◇タッチ・・・ボールまたはボールを持ったプレイヤーがタッチラインの外に出ること。

◇タッチジャッジ・・・タッチとゴールの判定に対してレフリーを補助する役目を持つ審判。

◇タッチダウン・・・味方プレイヤーが味方インゴールでボールを押さえ込むこと。

◇タップパス・・・ラインアウトでボールを軽くたたくようにして、味方のスクラムハーフに渡すパス。

◇チャージ・・・相手プレイヤーのキックを阻止するためにボールに体を投げかける行為。チャージしてボールが前に落ちてもノックオンにならない。

◇テストマッチ・・・国の代表同士のゲーム。

◇デッド・・・レフリーの判断により、ゲームが休止になる状態。

◇トライ・・・相手チームのインゴールにボールを押さえつけること。5点得られる。

◇ドライブ・・・スクラム・ラック・モールなどで、相手を押し込むこと。

◇ドロップアウト・・・相手が味方インゴールに入れたボールを、味方が押さえたときなどに、自陣22mライン内側からドロップキックで競技を再開すること。

◇ドロップキック・・・ボールを地面に落として跳ね返る瞬間に蹴るキック。空振りするとノックオンとなる。

◇ドロップゴール・・・ゲーム中にドロップキックで相手ゴールを狙って成功すると得られる。3点。

◇ノーサイド・・・ラグビー独特の試合終了の呼び名。ゲームが終われば敵側も味方側もなく、ラグビー仲間として互いの健闘をたたえようという精神からこう呼ばれている。

◇ハイパント・・・高いパントのこと。FWの突進を促す戦略の一つ。

◇バインディング・・・スクラムなどで、互いにしっかり組み合うこと。

◇パック・・・プレイヤー同士がっちり固まりあうこと。

◇バックライン・・・バックスの布陣。

◇ハーフタイム・・・前半と後半の間の休み時間。5分以内と規定されている。

◇パント・・・ボールを落として、地面につく前に蹴るキック。

◇ハンドオフ・・・タックルにくるプレイヤーを、片手で突き放すプレー。

◇フェアーキャッチ・・・味方ゴールから自陣22mライン内で、相手のキックしたボールなどを、少なくとも片足を地面に付けキャッチすると同時に「マーク」と叫べば成立する。キャッチした人にフリーキックが与えられる。

◇フェイク・・・フェイントのこと。パスや突っ込むなどのプレーをするふりをして、相手を幻惑すること。

◇フォワード・・・スクラムを組む1番から8番までのプレイヤーの総称。

◇ブラインド・・・スクラム、ラインアウトなどのセットプレーで、狭いほうのサイドのこと。オープンサイドの逆側。

◇フリーキック・・・フェアーキャッチが認められたときや、相手の反則に対して与えられるキック。直接ゴールを狙うことはできない。

◇プレースキック・・・ボールを地面において蹴るキック。

◇ブレイク・・・スクラムを離れること。

◇ペナルティキック・・・相手の反則で与えられるキック。ゴールが成功すれば3点獲得。

◇ペナルティトライ・・・防御側の反則がなければトライになったと判定された場合、ゴールポスト中央に与えられるトライ。日本では認定トライと呼んでいる。

◇ヘルド・・・ボールを持ったまま相手に捕らえられ、プレイできなくなった状態。

◇ホイール・・・スクラムを回すこと。90度以上回ると組み直しとなる。

◇ポイント・・・スクラムの組まれる地点、ペナルティキックやフリーキックの与えられる地点のこと。

◇マーク・・・ペナルティキックまたはフリーキックの与えられる地点。

◇モール・・・ボールを持ったプレイヤーを中心に双方1人以上(最低3人で成立)のプレイヤーが、体をつけて固まった状態。

◇ライン・・・バックラインのこと。

◇ラインアウト・・・ボールがタッチに出たとき、ゲーム再開のために双方2人以上のプレイヤーが一列に並んでスローインを待つかたちのこと。

◇ラインオブタッチ・・・タッチになった地点から、タッチラインへと直角に想定したライン。

◇ラック・・・地上にあるボールをはさんで、双方1人以上(最低2名で成立)のプレイヤーが立ったまま体を密着し固まった状態。

◇ラフプレー・・・禁止されている乱暴なプレイ。

◇リザーブ・・・負傷時のために認められている交代要員。6名まで登録可能で、その内4名まで交代できる。ただし、高専、高校生以下は6名まで交代可能。

◇ルーズボール・・・どちらの支配にもない状態にあるボールのこと。イーブンボールともいう。

◇ロスタイム・・・ゴールキックの遅延や靴・ジャージの損傷などによる着替えのために失われた時間。この時間は延長される。

◇ロングスロー・・・ラインアウトで列に参加する最後尾のプレイヤーの頭上を越えて、ボールを投げ入れること。
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