<ゲーム内容>
浪人(男)と公儀隠密(女)の2人のプレイヤーキャラクターから選べる時代劇風三次元殺陣アクションゲーム。
<操作方法>
方向キー・・・キャラクターの移動。同じ方向に素早く2回入力でショートダッシュ。カーソルの移動。
左スティック・・・画面に対してキャラクターがダイレクトに移動。少し傾けると歩き、大きく傾けると走る。同じ方向に素早く2回入力でショートダッシュ。カーソルの移動。
セレクトボタン・・・メニュー画面を開く。デモスキップ。
スタートボタン・・・ステータス画面を開く。
○ボタン・・・L2ボタンで選択したアイテムを使う。コマンドの決定。
×ボタン・・・ジャンプ。コマンドのキャンセル。
△ボタン・・・刀を抜く/刀をしまう。
□ボタン・・・攻撃(刀を抜いた状態の時のみ)。人と話す(刀をしまった状態の時のみ)。物を調べる、拾う。
L1ボタン・・・L1ボタンを押しながら方向キーで走る。
L2ボタン・・・ゲーム中に○ボタンで使用するアイテムの選択。
R1ボタン・・・敵ひとりをロックオンした状態になります。押している間はロックオンした敵の攻撃をガードします(刀を抜いた状態の時のみ)。R1ボタンを押しながら方向キー/左スティックでロックオンした敵に対して横方向に移動。R1ボタンと方向キー/左スティック同時押しでロックオン(ガード)する相手を変えられます。
<プロローグ>
―時は天明元年、庶民は飢餓に苦しみ、
政治は汚職にまみれていた時代―
ある日、幕府に献上される金塊を
積んだ輸送船が抹那藩沖で
突如失踪する。
幕府は抹那藩の内情を
探るべく、隠密衆の頭領
燕の進次郎を潜入させたが、
間もなく彼との連絡は途絶え
進次郎は消息を絶つ。
事態を重く見た幕府は
さらに三人の隠密を送り込む。
江戸に待機を命じられていた
進次郎の妹、りんは
兄の身を心配するあまり、
幕府の命に背き、単独で抹那藩に忍び込む。
その頃武者修行の旅を続ける
浪人、飛葉小太郎は
亡き両親の墓参りの為に
故郷である抹那藩に帰ってきた。
政治は汚職にまみれていた時代―
ある日、幕府に献上される金塊を
積んだ輸送船が抹那藩沖で
突如失踪する。
幕府は抹那藩の内情を
探るべく、隠密衆の頭領
燕の進次郎を潜入させたが、
間もなく彼との連絡は途絶え
進次郎は消息を絶つ。
事態を重く見た幕府は
さらに三人の隠密を送り込む。
江戸に待機を命じられていた
進次郎の妹、りんは
兄の身を心配するあまり、
幕府の命に背き、単独で抹那藩に忍び込む。
その頃武者修行の旅を続ける
浪人、飛葉小太郎は
亡き両親の墓参りの為に
故郷である抹那藩に帰ってきた。
【中身】