2009年07月30日

WS『森田将棋』

1999年12月22日発売/悠紀エンタープライズ/3,980円(別)/TBL(将棋)/1人用
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<ゲーム内容>
 同シリーズのワンダースワン版。オートセーブ方式により、対局の棋譜が自動保存され、いつでも中断・再開できる。

[機能]
1.コンピュータ思考との対局を行います。
2.コンピュータの思考は「弱い」「普通」「強い」の3段階から選択できます。
3.先手・後手番のどちらでも選択できます。
4.手合は「平手」「香落ち」「角落ち」「飛車落ち」「飛香落ち」「二枚落ち」「四枚落ち」「六枚落ち」の8種類から選択できます。
5.対局が終わると、感想戦を見ることができます。
6.対局中に電源を切っても、そこまでの棋譜が保存され、次回の電源ON時に続きから対局できます。

<操作方法>
【対局中】
 X1ボタン・・・指カーソルを上に移動させます。
 X3ボタン・・・指カーソルを下に移動させます。
 X4ボタン・・・指カーソルを左に移動させます。
 X2ボタン・・・指カーソルを右に移動させます。
 スタートボタン・・・相手の最後の指し手を再現します。
 Aボタン・・・駒をつまんだり、置いたりします。
 Bボタン・・・駒を放します。Bボタンメニューを表示します。

【各種メニュー】
 X1ボタン・・・選択カーソルを上に移動させます。
 X3ボタン・・・選択カーソルを下に移動させます。
 Aボタン・・・選択カーソルの合っている項目で決定します。
 Bボタン・・・キャンセルしてメニューを終了します。

【感想戦】
 X1ボタン・・・手(局面)を1手先に進めます。
 X3ボタン・・・手(局面)を1手前に戻します。
 Bボタン・・・Bボタンメニューを表示します。
※本体を横に持って遊びます。

<用語の説明>
持将棋(じしょうぎ)
 本ゲームでは300手ルールを採用し、300手を超えると「持将棋」とみなし、引き分けとなります。元来の持将棋とは、互いに敵陣へ玉が入り、双方とも相手を詰める見込みがなくなった時、両対局者の同意か審判や立会い人の勧告により、対局を終了させることができます。このような場合を持将棋といいます。持将棋になった場合には、24点法や27点法といった、その大会のルールに従って勝敗判定を行うこともあります。

千日手(せんにちて)
 本ゲームでは、正式な千日手ルールを使用しています。千日手とは、対局中に同一局面が繰り返し出現した時に、対局を続けても終了の見込みがないので、同一局面が4回出現した時点で対局を中断することです。ただし、同一局面が繰り返している間、一方が連続王手をかけている場合は、王手をかけている方の反則負けとなります。なお、盤面が同じでも、手番が違ったり、持ち駒が違っている場合は同一局面とはみなしません。

禁手(きんじて)
 禁手とは、指していけない手のことです。禁手には、次の3つがあります。
●二歩・・・縦の筋に味方の歩がある場合には、その筋に歩を打ってはいけないことです。ただし、「と」は構いません。
●打ち歩詰め・・・歩を打つことにより相手の王を詰めてはいけないことです。但し、突いて詰めるのはかまいません。
●行き場のない駒・・・次に行き場のない所に桂・香・歩を打ったり、又は、成らずに進んではいけないことです。

駒落ち(こまおち)
 対局者の間に実力差があるとき、強い方の駒をいくつか使用せず、駒箱にしまって対局することを駒落ちといいます。駒落ちでは、駒を落とした側を上手(うわて)、もう一方を下手(したて)といいます。駒落ちは上手から先に指し始めます。

投了(とうりょう)
 対局中に自分の負けを宣言することです。この宣言によって、無条件に対局は終了します。
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