2008年12月09日

Wii『428 〜封鎖された渋谷で〜』

2008年12月4日発売/セガ/7,140円(込)/SNV/1人用/3ブロック/セーブデータ数3
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<ゲーム内容>
 セガ×チュンソフトプロジェクト最新作。渋谷の街を舞台に複数の主人公とそれを取り巻く人々の1日をバラエティ豊かに描くサウンドノベル。

<操作方法>
【Wiiリモコン<縦持ち>の操作】
 十字ボタン上下・・・テキストログの読み戻し/読み飛ばし・選択肢の選択
 十字ボタン左・・・あらすじの表示
 Aボタン・・・読み進み・各種決定・オートプレイポーズ/再開
 Bボタン・・・オートプレイのOFF・(本編中)表示されている文章を消す
 −ボタン・・・TIP/JUMPのキーワード選択と解除
 +ボタン・・・タイムチャートを開く
 1ボタン・・・メインメニューを開く
 2ボタン・・・オートプレイのON/OFF

【Wiiリモコン<横持ち>の操作】 ※環境設定で持ち方を切り替える必要あり。
 十字ボタン上下・・・テキストログの読み戻し/読み飛ばし・選択肢の選択
 十字ボタン左・・・あらすじの表示
 Aボタン・・・TIP/JUMPのキーワード選択と解除
 Bボタン・・・(本編中)表示されている文章を消す
 +ボタン・・・オートプレイのOFF
 −ボタン・・・メインメニューを開く
 1ボタン・・・タイムチャートを開く/オートプレイのOFF
 2ボタン・・・読み進み・各種決定・オートプレイポーズ/再開

【クラシックコントローラの操作】
 十字ボタン上下、Lスティック上下・・・テキストログの読み戻し/読み飛ばし・選択肢の選択
 十字ボタン左、Lスティック左・・・あらすじの表示
 aボタン、Lボタン・・・読み進み・各種決定・オートプレイポーズ/再開
 bボタン・・・オートプレイのOFF
 xボタン・・・メインメニューを開く
 yボタン・・・TIP/JUMPのキーワード選択と解除
 Rボタン・・・(本編中)表示されている文章を消す
 +ボタン・・・タイムチャートを開く
 −ボタン・・・オートプレイON/OFF

<プロローグ>
東京都渋谷署管轄内で、誘拐事件発生――それがすべての始まりだった。
刑事、フリーライター、女子大生・・・・・・今日まで全く別々の生き方をしてきた彼等の想いが交差し、運命が走りだす。

渋谷署の若手刑事
 加納 慎也
渋谷署刑事課所属の新米刑事。刑事の心得が書かれた「デカ魂メモ」をいつも持ち歩いている。先輩の笹山裕二と共に、ある事件を解決すべく、渋谷スクランブル交差点で張り込みをしていた。

誰よりも渋谷を愛する男
 遠藤 亜智
渋谷・道玄坂の古い電気屋、遠藤電気店の長男。一見コワモテだが、その内にあるのは優しさとエコロジー魂。渋谷の清掃と、困っている人を助けるのが日課となっている。

熱血フリーライター
 御法川 実
とある事情を抱え、記事のネタを探して渋谷中を駆け回ることになる・・・・・・。不遜な態度で突き進む、独自の取材スタイルと勘の良さがウリ。

ウィルスのエキスパート
 大沢 賢治
ウィルス研究の第一人者として、大手製薬会社の研究所長を務める。仕事に打ち込み過ぎるところがあり、周囲には人間味が薄い男にうつってしまう。

謎の着ぐるみ
 タマ
駅前で「バーニング・ハンマー」なるダイエットドリンクの試供品を配っている。幸せそうなその姿とは裏腹に、中の人はとっても暑くてつらいらしい・・・・・・。

意志を秘めた少女
 大沢 ひとみ
大沢賢治の娘。事件に巻き込まれた双子の姉を捜している。おとなしい性格だが、時折見せる表情には意志の強さがうかがえる。
posted by 将 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ウィー(Wii) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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