2008年08月16日

SFC『奇々怪界 月夜草子』

1994年6月17日発売/ナツメ/9,500円(別)/A・STG/1〜2人用
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<ゲーム内容>
 『奇々怪界』シリーズの一つ。巫女の小夜ちゃん、化けダヌキの魔奴化達が活躍する縦横移動可能なライフ制アクション・シューティングゲーム。2人同時プレイ可能で、全9面。今回は選べるプレイヤーキャラクターが増え、オプションキャラとしてサポートしてくれたり、よろずやでアイテムの購入をしたり、パスワードコンティニュー機能がついたりと難易度が(前作より)下がっている。難易度は、EASY(簡単)・NORMAL(普通)・HARD(困難)の中から選択でき、コンティニュー可能。また、下記裏技によってステージセレクトもできる。

<操作方法>
 十字ボタン・・・スタートアップ画面や設定画面でのカーソルの移動、表示の変更に使います。ゲーム中はプレイヤーの移動(8方向)に使います。
 スタートボタン・・・ゲームの開始。ゲーム中に押すと、一時中断します。
 Aボタン・・・合体/解除ボタン。オプションキャラとの合体/解除をするときに押します。
 Bボタン・・・おはらい棒動作ボタン。
 Yボタン・・・お札発射ボタン。
 Rボタン・・・オプション投げボタン。このボタンを押すと小夜ちゃんが向いている方向へ、オプションキャラを投げることができます。

<プロローグ>
 ここは、とある山あいにある平和な村。村人達はあらそいもなく、おだやかに暮らしていました。小夜ちゃんは、この村の神社の巫女として七福神に仕えています。今日は豊作祈願のお祝いのため、月からかぐや姫がまいられる大事な日。そのため村はお祭で、小夜ちゃんたちも広場にきています。
 村人達が歌い踊るなか、いよいよかぐや姫のお目見えです。
うさぎ達をお供に降りてきました。
 その時です、何処からともなく鬼達が現われ、かぐや姫のもとに駆けよると、
 「ある方の意により、我ら鬼族、かぐや姫をもらい受ける」
と、姫を連れ去ろうとしたのです。
 小夜ちゃんはかぐや姫の前にいちはやくたどり着くと、
 「待ちなさい!あなた達は一体!?」
と、愛用のお払い棒を持って立ちふさがりました。
 すると、鬼族を指揮していたひとりが振り向き、小夜ちゃんにこう言いました。
 「うちは魅留鬼(みるき)や、おまえは?」
 「小夜(さよ)!」
 「ほう、おまえとはまた会いそうやな」
 「・・・・・・・・・!?」
 あたりがひとわき明るく輝くと、かぐや姫達の姿は消えていました。小夜ちゃん達は今夜起こったことを相談するために七福神のもとに行き、すべてを話しました。

 すると話を聞いた七福神のひとり大黒様はこう告げたのです。
 「多くの仲間と力を合わせなさい」
 ほてい様も、
 「わしらも協力を惜しまぬぞい」
 そう言って力づけてくれました。そして、小夜ちゃんといくつもの苦労を共にしてきた化けダヌキの魔奴化(まぬけ)も、
 「当然、おいらもお供しますよ」こう言ってくれたのです。
 「ありがとう、かぐや姫はきっと助けるわ」
 こうして、決意もあらたに、小夜ちゃんと7人の仲間達との冒険は始まりました。

<裏技>
[全面パスワード]
 ステージ2・・・あさつき
 ステージ3・・・ひめもも
 ステージ4・・・わたぬき
 ステージ5・・・うつせみ
 ステージ6・・・かたしろ
 ステージ7・・・うまおい
 ステージ8・・・せきれい
 ステージ9・・・ややさむ
エンディング・・・たけとり
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