2008年06月22日

FCD『きね子』

1986年11月28日発売/アイレム/3,300円(別)/PZL/1人用/両面
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<ゲーム内容>
 いくつにも分かれた動くピースを組み合わせ、1枚の大きな絵を作り上げていくジグソーパズルゲーム(ムービングパズルゲーム)。10枚の絵それぞれに16、24、48のピース数が用意されているので、30通りのパターンが楽しめる。1987年5月1日には、書き換え専用の『きね子II』も発売された。タイトルの『きね子』は、キネティックコネクション(KINETIC CONNECTION)の略で、動いている絵を集めたものという意味がある。

<操作方法>
 十字ボタン・・・ハンドを自在に動かす
 スタートボタン・・・ゲームをスタート、ポーズ
 Aボタン・・・ハンドでピースを持ち上げたり、置いたりする
 Bボタン・・・十字ボタンと一緒に押すと下のピースが画面の中を左右に移動する
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