1994年12月16日発売/四次元/7,800円(別)/A・PZL/1〜2人用

<ゲーム内容>
『テトリス』でお馴染みのアレクセイ・パジトノフ氏が監修している作品。落ちてくるへび(スネーキー)を操作して、同じ色・模様のへび(スネーキー)をくっつけて、消していく落ち物パズルゲーム。
※2025年は巳年です。
<操作方法>
十字ボタン・・・スネーキーの動きをコントロールします。左右に動かすとスネーキーの頭の向きが変わります。下を押すとスネーキーが早く落ちます。オプション画面では、好きな項目を選ぶときに使います。
セレクトボタン・・・ポーズを解除し、ゲームスタート/オプション画面に戻ります。
スタートボタン・・・ゲームを始めるとき、または、プレイ中にポーズをかけるときに使います。ポーズ中は、ゲーム「PAUSE」のメッセージが表示されます。
Aボタン、Bボタン、Yボタン・・・オプション画面で選んだ項目を変更します。
Xボタン、Lボタン、Rボタン・・・使用しません。
<ストーリー>
雲の上に住むスネーキー一族は
いたずら大好き。
あんまりいたずらが過ぎて、
雲をつき破っちゃったから、さあ大変!
地上にどんどん落っこちてきちゃったよ。
このままじゃ、
地上にスネーキーが積もっちゃう!!
そういえば、スネーキーたちは、
同じ種類のスネーキーに触れられると
元の世界にワープして戻れちゃうんだとか。
スネーキーたちが地上で
いたずらをはじめないうちに、
さっさと雲の上に戻しちゃおう!!