2024年10月01日

GB『ウィザードリィ・外伝I 〜女王の受難〜』

1991年10月1日発売/アスキー/4,635円(込)/RPG/1人用
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<ゲーム内容>
 リルガミン城王宮から冒険が始まり、ギルガメッシュの酒場、冒険者の宿、ボルタック商店、カント寺院、訓練場、町外れとお馴染みの場所を活用し、迷宮を突破し、リルガミンの平和を取り戻すのが目的。和製ウィズとして完成度が高く、やりこみ要素(レベル1000を超えるレベリングやアイテム収集など)も。対戦ケーブルや2台のゲームボーイ、ソフトを用意してキャラクターの転送も可能。 ※33年前の今日発売されました。関連商品→サントラ

<操作方法>
 十字ボタン・・・迷宮で移動する、カーソル等を移動する。
 Aボタン・・・ドアを蹴り開けます。目の前にドアがなければ単に前進します。
 Bボタン・・・キャンプを張ります。
 スタートボタン、セレクトボタン・・・ドアを探す、鍵をこじ開ける、仲間を探す、冒険をやめる

<物語>
 リルガミンの女王アイラスは、即位から1年、気の休まるときがなかった。即位の日、町は黒い雲に覆われ、三日三晩、嵐が吹き荒れた。嵐がおさまったとき、女王の双子の姉ソークスが失踪していた。町をあげての捜索にもかかわらず、何の手がかりも得られなかった。さらに、リルガミンを守護するニルダの杖の輝きが衰えはじめ、災いが次々に町に襲いかかってきた。
 その上、王宮付きの魔法使いタイロッサムが、旧王宮地下にある「ダバルプスの呪いの穴」に身をひそめ、魔物を召喚しはじめたのである。
 年若い女王は気丈にも苦難に対処してきたが、師でもあるタイロッサムの背信行為に打ちのめされた。王宮の兵士たちが迷宮に踏み込み、魔物の討伐にあたったが、長い平和に慣らされた彼らには荷が重すぎた。
 町には、かつて幾多の試練を乗り越えた冒険者の子孫たちが集まってきた。しかし、いまだにタイロッサムを見つけ出すことはおろか、異変の原因、ソークスの消息を知ることもできない・・・・・・・・・。
posted by 将 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームボーイ(GB) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「スライム カンバッジ」

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<内容>
 様々なドラゴンクエスト関連のイベントで配布されているDQスライムがデザインされた缶バッジ。非売品。直近だと東京ゲームショウ2024、以前だとよーすぴ散歩ザ・リアル2018 in 神戸など。条件付きで配布される事が多いみたいです。
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