<ゲーム内容>
希望ヶ峰学園という閉鎖空間を舞台に「コロシアイ学園生活」を強要された生徒たちを描いた作品。アドベンチャーパートと推理パート(学級裁判)に分かれている。2010年11月25日に発売された同作品に一部調整を加えた廉価版。その為、セーブデータの互換性は無いとの事(箱裏より)。通常版とベスト版等の違いは、攻略Wiki内をご参考ください。以降、シリーズ化された。
<操作方法>
方向キー・・・選択肢やメニューを選ぶ/視点の操作
アナログパッド・・・選択肢やメニューを選ぶ/廊下を歩く/(+Xボタンで)走る、照準の移動
SELECTボタン・・・バックログの表示
STARTボタン・・・操作説明画面の表示(一時停止)
〇ボタン・・・決定/話す/調べる、サイレンサー、ロックオン
×ボタン・・・キャンセル/(押している間)メッセージスキップ、部屋から出る
△ボタン・・・マップの表示切り替え、リアクショントーク、観察、コトダマを撃つ、(長押し)新しいコトダマの記憶、ロックオンした文字の破壊
□ボタン・・・手帳メニューの表示、リロード
Lボタン・・・左へ平行移動、視点の操作、コトダマの選択
Rボタン・・・(会話中に押す)オートモード、右へ平行移動、視点の操作、精神集中、フィーバータイム
<プロローグ>
政府公認のエリート養成学校「希望ヶ峰学園」・・・・・・
そこに招かれた高校生たちを「絶望的な罠」が襲う。
希望の学園は、謎の黒幕に乗っ取られ、
絶望の学園と化していたのだ!
そこに招かれた高校生たちを「絶望的な罠」が襲う。
希望の学園は、謎の黒幕に乗っ取られ、
絶望の学園と化していたのだ!
「今日からは、この学園の中がオマエラの世界だよ。」
高校生たちが強要された共同生活。
期限はなし。一生をここで終えるまで・・・・・・
ただし唯一の例外として、「ある事」を成し遂げた者だけは、
この支配からの卒業が可能となる・・・・・・
こうして、いつ終わるとも知れぬ絶望的学園生活が始まった・・・・・・
期限はなし。一生をここで終えるまで・・・・・・
ただし唯一の例外として、「ある事」を成し遂げた者だけは、
この支配からの卒業が可能となる・・・・・・
こうして、いつ終わるとも知れぬ絶望的学園生活が始まった・・・・・・
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