2014年10月21日

Xb360『赤い刀 真』

2011年5月26日発売/ケイブ/7,140円(込)/ADV/1〜2人用/セーブ用メモリー512KB/CERO:B
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<ゲーム内容>
 アーケードから移植の弾幕系横スクロールシューティングゲーム。6面構成。祈導ゲージを使って一時的に無敵の「幻忍」へ念身できるのが特徴。また、「ファイター」「幻忍」ともにショットボタンを押し続けているアタックモード(オプションが高い攻撃、自機の移動速度が低下)と、ショットボタンを押さないor連打しているディフェンスモード(自機が威力の高い攻撃を行う)の使い分けができる。360版は、新システムを搭載した「赤い刀 真」、ワイド対応した「絶 赤い刀」を追加。初心者に易しいノービスモードもあり、幅広く対応している。通常版以外にも、サントラ同梱の初回限定版や、後日発売の廉価版(ベスト版)などもあり。

<操作方法>
 方向パッド・・・自機キャラクターを移動させます
 左スティック・・・自機キャラクターを移動させます
 BACK・・・リスタートメニューを開きます。
 STARTボタン・・・ゲームを停止し、ポーズメニューを開きます。
 Aボタン・・・ショットを発射します。
 Bボタン・・・ボムを発射します。
 Xボタン・・・「ファイター」から「幻忍」へ「念身」します。 ※念身中に押すと念身を解除し、「幻忍」から「ファイター」に戻ります。
 RTボタン・・・ショットをフルオート連射します。

<物語>
舞台は復興の希望に満ちた高度成長期の日本に似た架空の時代。
年号を大照(たいしょう)という。

急成長を遂げ、技術革新が進むこの時代で、
石炭や電気に変わる全く新しい資源、「祈導石」という新たな資源が発見される。

「祈導石」はあらゆる動力源として使用出来、
さらに、この石を加工して作られた刀、「祈導刀」は特殊な印を持つ者が使うことで
強大な念を操る力を身につけることが出来た。

この祈導刀は人の命を奪うことで赤い刀、「血晶刀」に変化し、
兵器の力を借りずとも己の肉体のみで力を示せるようになるという。

小国ながらも、他国を超える為、そして自国を護る為、
「戦争」という義を選び、帝国の長「芭蕉」はその者たちを中心に編成された兵器
兵隊を次々と近隣諸国に対し進行させ、強大な力を示す。

その者たちは「十干十人衆」と呼ばれ、大いに称えられた。

国を守る者、十干たちに与えられた特権、
それは「人の命を犠牲にしてでも国力を強大化する」であった。

一方、その独裁的とも取れる行為に十干の部隊中で亀裂が入り、二つの派に分かれた。

掟に異を唱えた者たちによる内乱で反乱軍は決起、
その部隊の中心には帝王・芭蕉の実の息子「西園寺桔梗」がいた。

反乱軍の強力な切り札として完成された三機の特殊戦闘機シェイクヴォルトと、
機体と対となる祈導刀を使い桔梗たちは儀式を行う。

それは二人のうち一方の命を投げ出すことで強大な力を得るという儀式だった。

桔梗たちもまた帝国と同じように「血晶刀」を生み出してしまうが、
この悔いを噛み締め、力に変えて勝利を誓う。

こうして反帝国組織「月華」は結成され、
正義と悪、両魂を揺るがす戦いが始まろうとしていた。