2012年07月10日

FC『貝獣物語』

1988年11月18日発売/ナムコ/5,500円(別)/RPG/1人用
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<ゲーム内容>
 火の貝の少年と3人の貝獣が大魔王ファットバジャーを倒す為に冒険するロールプレイングゲーム。それぞれの主人公達は、別々の場所からスタートし、自由にキャラクター切り替えで操作できたり、合流してパーティーを組んだり、離したりする事もできる。パーティによっては合体魔法が使える。付録としてキャラクターのフィギュアや封書(涙の密書/ラストダンジョンの地図)あり。続編がSFCで、関連作品がGB等で発売された。

<操作方法>
 十字ボタン・・・主人公の移動、コマンド選択。
 セレクトボタン・・・ゲームモードの選択。
 スタートボタン・・・ゲームスタート。
 Aボタン・・・コマンドの呼び出し、決定。メッセージの送り。
 Bボタン・・・コマンドの解除。

<ものがたり>
 シェルドラドと呼ばれるこの世界には、昔から、背中に小さな貝をつけた「貝獣」という生き物が住んでおりました。

 その昔、悪のかぎりをつくした暗黒大魔王を不思議な4つの貝の力によって封じ込めた平和の守り神、それが貝獣なのです。そのときの戦いで使われた不思議な貝は、今でもシェルドラドに大切に祀られていましたが、ただひとつ火の貝だけは、戦いの中で、どこか遠くへ飛ばされてしまったということです。

 いつしかシェルドラドにはこんな言い伝えが生まれました。

 「いつの日か、再び大魔王が甦るとき、天空のかなたより、火の貝をまといし勇者が舞い降りる。そのときこそ火・水・大地・大気の4つの貝をそろえ、大魔王を封じこめよ」

 そして今、大魔王ファットバジャーが封印を打ち破り、千年の恨みを晴らさんと復讐を開始したのです。たちまちのうちに魔物は世にはびこり、世界は闇におおわれてゆきました。

 そんな中、シェルドラドでは選ばれし3人の貝獣の子供たちが、打倒ファットバジャーに立ち上りました。そして時を同じくして、シェルドラドに1人の少年がやって来ました・・・・・・。

■キャラクター■
火の貝・・・地球から来た少年。南東、マイヨーの城からスタート。魔法は苦手ですが、持ち前の体力を活かし、怪物たちとの戦いでは大活躍。

大気の貝・・・ピンクの貝獣”クピクピ”。南西、ローランの城からスタート。戦うのはちょっと苦手だけど、体力回復系の魔法をたくさん覚える。

水の貝・・・青い貝獣”ポヨン”。北西、バンデルベルデの城からスタート。戦闘は得意だし、魔法も少しは使えます。

大地の貝・・・白い貝獣”バブ”。北東、レハレッタの城からスタート。力はあまりないけど、攻撃魔法が得意だったりします。